スキップしてメイン コンテンツに移動

RAN・RAN・RAN!24

国際宇宙ステーションの宇宙飛行士によってスタートシグナルが押され始まったル・マン24時間レース
アウディR10、2号車が優勝
4分差でプジョー908が2位
スタート12時間まではプジョーがリードしていたのですが、いつの間にか逆転
ルマンシリーズではプジョーが連勝、予選でも速かったのになんで!?
給油量でも間違えた?スティント配分ミス?
我らがドーム S102は総合33位、ミスタールマンと紫電コンビが駆るクラ-ジュ無限は完走するも規定周回数に未たらず
東海大学のクラ-ジュオレカはギアトラブルでリタイア
予選で野田 英樹が大クラッシュしたローラ・マツダは結局出走できなかったようで。残念。
GT1はGulfカラーのアストンDBR9がクラス優勝、こちらも2位のコルベットと接戦だったようで。しかし、目が光っているとさらに深海魚^^;DBR9にGulfカラーはミスマッチか!?

お決まりですが、賞味期限切れないうちにミニカー化して下さい!

コメント

匿名 さんのコメント…
おはようございます。
今年のルマン、、アウディ強いですね。おまけにディーゼル!アストン、私の憧れの車です。確かに半漁人顔にガルフカラーはちょっと、、以前のアストングリーンはカッコ良かったです。がガルフカラーも好きです。
匿名 さんのコメント…
>macchinarossaさん
こんばんわ。
よく通る道沿いにアストン専用の整備工場があるのですが、色々なバリエーションのDB9が並んだ姿は圧巻ですよ!シャッターもよく開いているのでたまに覗き見してます(汗)
一般的にはマイナーな高級車ですから、ちょいゆるなセキュリティーでも大丈夫なのでしょうか?しかし総額考えると・・・大変な額です!
匿名 さんのコメント…
おはようございます^^
この時間,やっと書き込みができます。
仕事忙しいです(T.T)
お互い頑張りましょう。
ルマン,他のブログでもありましたが,どうしてテレビ放映ないんでしょうね?
では仕事に戻ります。また遊びに来ます!
匿名 さんのコメント…
>jokerさん
お疲れ様です。
お休みがない中コメント頂きありがとうございます!
jokerさん、いつも朝お早いですよね。家族サービスに仕事に、頭が下がりますm_ _m
私が勝手に思ったことですが、ル・マンは放映料に視聴率が見合わないからかもしれませんね~。年に1回しかないし、放送するとなるとそこそこの枠も必要になってきますから。
モータースポーツ好きのプロデューサー頑張ってクレ~!!

このブログの人気の投稿

ブレードマスターとか

プラモやフィギュアの領収書・・・ 両津勘吉の机でしたw 負けず劣らず?kyもホビー好き そんなホビーライフをちょびっと ガンダム・ユニコーン の食玩フィギュア 先日、OVAが発売されました(見たい!) 逆襲のシャーから3年後が舞台、メカデザインはカトキっつあんでどれもカッコいい 原作は福井晴敏 小説版、ガンダムエースで読んでましたが SF小説として読み応えアリです ウェスタンアームズのベレッタブレードマスター1分解の図 男子たるもの重火器くらい分解メンテナンス出来んといかん!^^; ガスガン、マグナブローバックの限定品 中古で買って8年ほど経ちます 通常、ガスブローバックモデルというものは 実際の銃同様、カチャカチャと簡単に分解、メンテ、組立て出来るものですが こいつは分解にちょいとやっかいな代物でして ググッてもなかなか見つからず、手当たり次第でやっとこさ分解しました マウントサイドの六角ネジを外し、スライドをマックスに引っ張った状態で六角ネジを外した穴から棒を突っ込み反対側からダボを引っこ抜きます これでスライドが分解できます 無事メンテナンスができましたとさ

蛍光色泣ク

テクニカルkyです <MP4/22制作> 今回は蛍光レッドについて、です ルミピンクやルミレッド、MP4レッド等 蛍光レッドとして使えそうな塗料は数種類ありますが マッキナロッサさんとオートモデリGTさんのアドバイスにより、クレオスのものをチョイスしてみました GSIクレオスのミスターカラー蛍光レッド、レッド、ホワイト、クリア、これを調色し、デカールの色に合わせている絵です こだわるといつになっても終わりませんね・・・ 以下、調べたことを箇条書きでまとめました  (・1・) クレオスの蛍光レッド は、そのままだと毛羽立ち ひび割れを起こす 為 、 クリアやレッドを混ぜたほうがよい (つなぎ的なイメージ、片栗粉w)  (・2・)クレソスの蛍光レッドを塗装する際は、下地塗装にクレオスの塗料を使用。 他社のものを使うと、樹脂分の違いから蛍光レッドが弾かれたりひび割れを起こしやすい 。他社の塗料を使用する場合は、徹底的に乾燥させてからにすること (・3・)クレオスの蛍光色はつや消しで、これは従来の蛍光色にみられたにじみ予防の産物(顔料と染料を混合している) (・2・)の失敗例(上) フィニッシャーズのホワイトの上からクレオスの蛍光レッドを塗装したら、弾かれたようなクレバスが発生してしまいました まさかここまで顕著に反応するとはビックリです 箇条書きしたことを踏まえ、再度挑戦 デカールの色と合ってないように見えますが、光の角度によってはぴったり色があってるように見えます エンジンカウル、ドーサルフィンの蛍光レッドラインは筆塗りです この後、デカール貼る前に押さえとして、一発クリアを吹く予定 こうすることで、蛍光色のデカールへの浸食が極力抑えられますね ちなみに、フィニッシャ-ズとモデラーズは一番相性が悪いんだそうな イメージ的には近そうなんですがね

デカール位置修正その1

  MP4-22チームエディション のデカールを剥しています。 普段ならデカールの浮きをマークセッターなどで密着させる程度の補修ですませてるのですが、ノーズにかけてのデカールのズレがひどく修正してみることにしてみました。 要はデカールをやぶかないよう、如何にはがすか。 今回 はまず お湯を用意 、その上にミニカーをかざし蒸気でデカールを ふやけさせま す 。ここで気を抜くとお湯にドボン!ですよ(2回やりました)しばらくしたらケガキなど先が針状のものでデカールの端をつつきふやけ状況を確認します。少しずつ慎重に端から浮かせながらふやけさせればキレイに剥れてくれることでしょう。 これは大判なデカールに有効ですね。水で薄めたマークソフターやセッターをひたしてもデカールは浮いてくれ位置決め出来ますが、この時すでにデカールは溶け始めているので危険です。これは簡単に位置決めできる小さいデカールには有効ですが、頃合いを見はからって動かさないとつついた箇所に穴が開きますのでソフターやセッターになれた人向け。 もっとも注意しなければならないのは、ピトー管やその他空力パーツなど 接着剤を使っている箇所。 接着剤が付着してるところでデカールはやぶけます。剥していく途中で危ない!と思ったらそこであきらめてしまいます。 まあ、面倒な作業をしたあげく失敗したらオシャカですのでほどほどにしておきましょ。 以上、デカール位置修正レポでした~。