スキップしてメイン コンテンツに移動

模型初め

本年もどうぞ宜しくお願い致します!!
 
アップめっちゃさぼってますが^^;
 
<1/64 アヴェンタドール カスタム>
懸案事項だったリアウィングステーの制作ですが
下の写真のような形で解決しました
プラ板の間に真鍮線を挟み込んで圧着
真鍮線は抜け防止の為折り曲げています(いわゆる毛根です)
これでステーをがっつり保持してくれる芯完成
後はプラ板を適当な形に切り出しリアウィング用ステーを制作しました
 

リアウィングステーは流行りのスワンネック型
完成度はちょっと今一、バランスの問題です><
 
1/64つながりで、先日こんなもの見つけてきました
フィギュア、2体で¥100也
アメトイの附属品だったのかな?っと思ってググってみたら
YAMATOの1/60スケール、マクロスのデストロイド・トマホークの附属品だった!
お!64サイズじゃん!?と思ったんだけど、やはりちょいとでかかった・・・
実寸だったら2mの巨体フィギュアですw
 
 
 
↑これはもう胸熱
見かけたら是非買ってみてください!
 
胸熱といえば、真・剣鬼外伝シリーズとして1/10スケール兜が復活します。
蒲生氏郷の燕尾形兜は絶対ホシイ!!
 

コメント

F90 さんのコメント…
kyさん、あけましておめでとうございます。

リアウィング完成したんですね。
エッジもきいててイイ感じです!

うちはランボは放置中、BMWも…(^^;

で、戦場まんがは1機購入してフォッケウルフ♪
Meも欲しかったけど誤爆こわくて撤退しました(^^;

今年もアキバ散策したいですね(^^/
エヌエフ43製作室  さんの投稿…
遅ればせながら新年おめでとうございます。
今年も相変わらずミニマムな64の世界が繰り広げられそうですね。
でも実は43にも期待してたり^^;
本年もよろしくお願い致します。
kyテストカー仕様 さんの投稿…
>F90さん、エヌエフさん

お返事遅くなりごめんなさい。本年も宜しくお願い致します。mm



>F90さん
Me262ドクロバージョンまさかのダブりを引きました・・・詳細は後日にでも^^;
BMWですか?まさか、アレのデカールつくってらっしゃる!?
MDプリンターほしいですね~><

>エヌエフさん
今年はさらに脱線しそうですよ、いえ脱線しております。
なので43は絶望的であります。。。
色んな模型道を辿る修行に行ってきますので^^;
エヌエフさんのところで学んだエヌエフディテールは経験の中で生かされているので
作りこむという意味ではご期待にそえるよう頑張るつもりです!^^!
わか さんのコメント…
プラ版の間に真鍮…細かい(驚)
こんな強度の確保の仕方があるんですね。

2m巨体、きっと背の高い人をモデルにしたから←んなわけない(笑)

今年もよろしくお願いします。

kyテストカー仕様 さんの投稿…
>わか さん

今年もよろしくお願い致します^^
ステーの作り方、けっこう悩みました~いくつも失敗してます^^;
模型作りも一つ一つ積み重ねですね。

今年はプラの年になりそうな予感です^^;

このブログの人気の投稿

ブレードマスターとか

プラモやフィギュアの領収書・・・ 両津勘吉の机でしたw 負けず劣らず?kyもホビー好き そんなホビーライフをちょびっと ガンダム・ユニコーン の食玩フィギュア 先日、OVAが発売されました(見たい!) 逆襲のシャーから3年後が舞台、メカデザインはカトキっつあんでどれもカッコいい 原作は福井晴敏 小説版、ガンダムエースで読んでましたが SF小説として読み応えアリです ウェスタンアームズのベレッタブレードマスター1分解の図 男子たるもの重火器くらい分解メンテナンス出来んといかん!^^; ガスガン、マグナブローバックの限定品 中古で買って8年ほど経ちます 通常、ガスブローバックモデルというものは 実際の銃同様、カチャカチャと簡単に分解、メンテ、組立て出来るものですが こいつは分解にちょいとやっかいな代物でして ググッてもなかなか見つからず、手当たり次第でやっとこさ分解しました マウントサイドの六角ネジを外し、スライドをマックスに引っ張った状態で六角ネジを外した穴から棒を突っ込み反対側からダボを引っこ抜きます これでスライドが分解できます 無事メンテナンスができましたとさ

蛍光色泣ク

テクニカルkyです <MP4/22制作> 今回は蛍光レッドについて、です ルミピンクやルミレッド、MP4レッド等 蛍光レッドとして使えそうな塗料は数種類ありますが マッキナロッサさんとオートモデリGTさんのアドバイスにより、クレオスのものをチョイスしてみました GSIクレオスのミスターカラー蛍光レッド、レッド、ホワイト、クリア、これを調色し、デカールの色に合わせている絵です こだわるといつになっても終わりませんね・・・ 以下、調べたことを箇条書きでまとめました  (・1・) クレオスの蛍光レッド は、そのままだと毛羽立ち ひび割れを起こす 為 、 クリアやレッドを混ぜたほうがよい (つなぎ的なイメージ、片栗粉w)  (・2・)クレソスの蛍光レッドを塗装する際は、下地塗装にクレオスの塗料を使用。 他社のものを使うと、樹脂分の違いから蛍光レッドが弾かれたりひび割れを起こしやすい 。他社の塗料を使用する場合は、徹底的に乾燥させてからにすること (・3・)クレオスの蛍光色はつや消しで、これは従来の蛍光色にみられたにじみ予防の産物(顔料と染料を混合している) (・2・)の失敗例(上) フィニッシャーズのホワイトの上からクレオスの蛍光レッドを塗装したら、弾かれたようなクレバスが発生してしまいました まさかここまで顕著に反応するとはビックリです 箇条書きしたことを踏まえ、再度挑戦 デカールの色と合ってないように見えますが、光の角度によってはぴったり色があってるように見えます エンジンカウル、ドーサルフィンの蛍光レッドラインは筆塗りです この後、デカール貼る前に押さえとして、一発クリアを吹く予定 こうすることで、蛍光色のデカールへの浸食が極力抑えられますね ちなみに、フィニッシャ-ズとモデラーズは一番相性が悪いんだそうな イメージ的には近そうなんですがね

デカール位置修正その1

  MP4-22チームエディション のデカールを剥しています。 普段ならデカールの浮きをマークセッターなどで密着させる程度の補修ですませてるのですが、ノーズにかけてのデカールのズレがひどく修正してみることにしてみました。 要はデカールをやぶかないよう、如何にはがすか。 今回 はまず お湯を用意 、その上にミニカーをかざし蒸気でデカールを ふやけさせま す 。ここで気を抜くとお湯にドボン!ですよ(2回やりました)しばらくしたらケガキなど先が針状のものでデカールの端をつつきふやけ状況を確認します。少しずつ慎重に端から浮かせながらふやけさせればキレイに剥れてくれることでしょう。 これは大判なデカールに有効ですね。水で薄めたマークソフターやセッターをひたしてもデカールは浮いてくれ位置決め出来ますが、この時すでにデカールは溶け始めているので危険です。これは簡単に位置決めできる小さいデカールには有効ですが、頃合いを見はからって動かさないとつついた箇所に穴が開きますのでソフターやセッターになれた人向け。 もっとも注意しなければならないのは、ピトー管やその他空力パーツなど 接着剤を使っている箇所。 接着剤が付着してるところでデカールはやぶけます。剥していく途中で危ない!と思ったらそこであきらめてしまいます。 まあ、面倒な作業をしたあげく失敗したらオシャカですのでほどほどにしておきましょ。 以上、デカール位置修正レポでした~。