スキップしてメイン コンテンツに移動

鯛、サバケナイ

月末、ミニチャンプスF1モデル含め1/43ミニカーがどかどか発売です。
む~~ぅ・・・もう、うなるしかありません^^;

MP4-22、タイヤを組み立て フロント用タイヤ、内側に思いっきり銀色のホイールが飛び出しているのがわかるでしょうか?
ホイールの組み立て方を間違ったわけではないのに・・・タイヤトレッド幅の間違いか?
このホイール、アルミ製でゴリゴリ削ることは出来そうですが、ブレーキパーツを設置する兼合いからむやみに削るわけにもいきません。今のところ打開策は思いうかばず・・・ん~どうしよう。
そのブレーキパーツですが(ディスク、キャリパー、ダクトが一体となったメタルパーツ)ホイールに組み込んだところキツキツだったので、パーツの外周を削っております。
R26最終組み立て時仮組みで、これがなかなか抜けず塗装が剥げるっていう失敗をやらかしてるのでちょっと神経質になり、削りすぎたかもしれません(汗)

コメント

匿名 さんのコメント…
こんばんわ 
いよいよ始めましたね。フロントホイール、
異常に幅広なんです。私はディスクを挟み込む部分で削って調整、あと表と裏を削って調整しました。あとアップライト部分も塗装の厚みも考えて削りすぎたかなと思うくらい削っておいた方が良いと思います。それと中心に入るアルミ挽物のパーツもそのままでは入らないので2mmのドリルだったかな、でゴリゴリしておいた方が良いと思います。
おせっかいですいません。
匿名 さんのコメント…
この1/43ミニカーって
ポン組みではないんですね~
すごいし,大変そう。
根性無しの私にはとても無理でしょう^^;;;;
それが楽しいと思えなければ,つくる資格なしですよね^^
のりこえて,完成に行き着いて欲しいです!
ファイトです!
匿名 さんのコメント…
>macchinarossaさん
おせっかいだなんてとんでもありませんヨ!
ご指南頂きありがとうございますmm是非参考にさせて頂きます!
macchinarossaさんのキットもやはり同じだったのですね。このエラー調整だけでもすごい労力をお使いになられたことでしょう・・・本当お疲れさまです。

>jokerさん
以前に比べたら精度が良くなってきているようですが、それでもこういったエラーが毎度あるので調整は必要です。
基本的に面倒くさがりやの私、数年前までだったら間違いなく途中で放り投げていたでしょうね(汗)
今では逆にプラモが作れないかも・・・^^;

このブログの人気の投稿

ブレードマスターとか

プラモやフィギュアの領収書・・・ 両津勘吉の机でしたw 負けず劣らず?kyもホビー好き そんなホビーライフをちょびっと ガンダム・ユニコーン の食玩フィギュア 先日、OVAが発売されました(見たい!) 逆襲のシャーから3年後が舞台、メカデザインはカトキっつあんでどれもカッコいい 原作は福井晴敏 小説版、ガンダムエースで読んでましたが SF小説として読み応えアリです ウェスタンアームズのベレッタブレードマスター1分解の図 男子たるもの重火器くらい分解メンテナンス出来んといかん!^^; ガスガン、マグナブローバックの限定品 中古で買って8年ほど経ちます 通常、ガスブローバックモデルというものは 実際の銃同様、カチャカチャと簡単に分解、メンテ、組立て出来るものですが こいつは分解にちょいとやっかいな代物でして ググッてもなかなか見つからず、手当たり次第でやっとこさ分解しました マウントサイドの六角ネジを外し、スライドをマックスに引っ張った状態で六角ネジを外した穴から棒を突っ込み反対側からダボを引っこ抜きます これでスライドが分解できます 無事メンテナンスができましたとさ

ダブルディフューザー

昨年最後に買ったミニカー 1/43 ブラウンGP バトン車です すでにエッフェ社より各GPが再現できるデカールが発売になっております さてこのマシン、開幕当初に違法かどうか色々と騒がれた 「ダブルディフューザー」なるものを装備しています。 雑誌等を読んでいてもその効果など半信半疑だったので 実際に模型を見て検証してみました。 簡単に言うと、赤い気流の流れが産まれると (赤点線はサイドポッド脇を流れてくる気流) 青い気流の流れも早くなると同時に 大きなダウンフォースも産まれる、というもの(たぶん!) ニュアンス的に合っていると思うのですが 間違っていたらごめんなさいmm

1/64フィギュアについて 1/64 senna

アリエクで買った1/64 セナ(風)フィギュアがあまりにすごかった ロゴの浮き彫りがしっかり読める! 3Dプリンター恐るべし ロゴはどう着色しようか、筆書きなぞりはほぼ不可能な小ささなので、浮き彫りを活かしてドライブラシが良いかもしれません ※写真はレジンオフ→プライマー→肌色塗装した状態で撮影したものです。