スキップしてメイン コンテンツに移動

Sometime day's 

ヒグラシノナク駅
海からの帰り道に偶然見つけました一昨年に廃線になった鹿島鉄道の名もない駅
そのうち、線路も駅舎も撤去されてしまうのでしょうか?
犬の散歩途中のおじさんが、雑草の生えたホームの反対側から小さな駅舎を眺めていましたなにか思い出でもあるのでしょう、きっと
いつかこの線路をスタンドバイミーしてみたいと思ったkyでした・・・



コメント

エヌエフ43製作室  さんの投稿…
こういう景色になんとも云えぬ懐かしさを感じてしまいます。
『嗚呼、昭和も遠くなりにけり』… 手アカの付いた言い回しですが、まさにそんな感じです。
JOKER さんの投稿…
こういう枯れた感じっていいですよね。
モノクロっぽい画像がまたいいです。
長崎にも,廃墟がたくさんあるので,そのうちアップしますね。
kyテストカー仕様 さんの投稿…
>エヌエフさん
この線路沿いには交通量の多い国道が走っており
渋滞に捕まっていたところ偶然この駅を発見しました。
周囲にはコンビニとか近代的な店舗が並んでまして
この一箇所だけ時間が巻き戻っているようで
つい引き寄せられた次第です。
なんだか小説一本かけてしまいそうなくらい
イメージがふくらみました^^;

>JOKERさん
実際に見たイメージと写真があまりにかけ離れていたので
モノクロちっくに画像いじりました~。
一人でじっくり写真撮れたらもっと上手く撮れたはず!
というのは言い訳です^^;
廃墟、何とも言えない哀愁が魅力ですよね。
アップ楽しみです!

このブログの人気の投稿

ブレードマスターとか

プラモやフィギュアの領収書・・・ 両津勘吉の机でしたw 負けず劣らず?kyもホビー好き そんなホビーライフをちょびっと ガンダム・ユニコーン の食玩フィギュア 先日、OVAが発売されました(見たい!) 逆襲のシャーから3年後が舞台、メカデザインはカトキっつあんでどれもカッコいい 原作は福井晴敏 小説版、ガンダムエースで読んでましたが SF小説として読み応えアリです ウェスタンアームズのベレッタブレードマスター1分解の図 男子たるもの重火器くらい分解メンテナンス出来んといかん!^^; ガスガン、マグナブローバックの限定品 中古で買って8年ほど経ちます 通常、ガスブローバックモデルというものは 実際の銃同様、カチャカチャと簡単に分解、メンテ、組立て出来るものですが こいつは分解にちょいとやっかいな代物でして ググッてもなかなか見つからず、手当たり次第でやっとこさ分解しました マウントサイドの六角ネジを外し、スライドをマックスに引っ張った状態で六角ネジを外した穴から棒を突っ込み反対側からダボを引っこ抜きます これでスライドが分解できます 無事メンテナンスができましたとさ

蛍光色泣ク

テクニカルkyです <MP4/22制作> 今回は蛍光レッドについて、です ルミピンクやルミレッド、MP4レッド等 蛍光レッドとして使えそうな塗料は数種類ありますが マッキナロッサさんとオートモデリGTさんのアドバイスにより、クレオスのものをチョイスしてみました GSIクレオスのミスターカラー蛍光レッド、レッド、ホワイト、クリア、これを調色し、デカールの色に合わせている絵です こだわるといつになっても終わりませんね・・・ 以下、調べたことを箇条書きでまとめました  (・1・) クレオスの蛍光レッド は、そのままだと毛羽立ち ひび割れを起こす 為 、 クリアやレッドを混ぜたほうがよい (つなぎ的なイメージ、片栗粉w)  (・2・)クレソスの蛍光レッドを塗装する際は、下地塗装にクレオスの塗料を使用。 他社のものを使うと、樹脂分の違いから蛍光レッドが弾かれたりひび割れを起こしやすい 。他社の塗料を使用する場合は、徹底的に乾燥させてからにすること (・3・)クレオスの蛍光色はつや消しで、これは従来の蛍光色にみられたにじみ予防の産物(顔料と染料を混合している) (・2・)の失敗例(上) フィニッシャーズのホワイトの上からクレオスの蛍光レッドを塗装したら、弾かれたようなクレバスが発生してしまいました まさかここまで顕著に反応するとはビックリです 箇条書きしたことを踏まえ、再度挑戦 デカールの色と合ってないように見えますが、光の角度によってはぴったり色があってるように見えます エンジンカウル、ドーサルフィンの蛍光レッドラインは筆塗りです この後、デカール貼る前に押さえとして、一発クリアを吹く予定 こうすることで、蛍光色のデカールへの浸食が極力抑えられますね ちなみに、フィニッシャ-ズとモデラーズは一番相性が悪いんだそうな イメージ的には近そうなんですがね

デカール位置修正その1

  MP4-22チームエディション のデカールを剥しています。 普段ならデカールの浮きをマークセッターなどで密着させる程度の補修ですませてるのですが、ノーズにかけてのデカールのズレがひどく修正してみることにしてみました。 要はデカールをやぶかないよう、如何にはがすか。 今回 はまず お湯を用意 、その上にミニカーをかざし蒸気でデカールを ふやけさせま す 。ここで気を抜くとお湯にドボン!ですよ(2回やりました)しばらくしたらケガキなど先が針状のものでデカールの端をつつきふやけ状況を確認します。少しずつ慎重に端から浮かせながらふやけさせればキレイに剥れてくれることでしょう。 これは大判なデカールに有効ですね。水で薄めたマークソフターやセッターをひたしてもデカールは浮いてくれ位置決め出来ますが、この時すでにデカールは溶け始めているので危険です。これは簡単に位置決めできる小さいデカールには有効ですが、頃合いを見はからって動かさないとつついた箇所に穴が開きますのでソフターやセッターになれた人向け。 もっとも注意しなければならないのは、ピトー管やその他空力パーツなど 接着剤を使っている箇所。 接着剤が付着してるところでデカールはやぶけます。剥していく途中で危ない!と思ったらそこであきらめてしまいます。 まあ、面倒な作業をしたあげく失敗したらオシャカですのでほどほどにしておきましょ。 以上、デカール位置修正レポでした~。