スキップしてメイン コンテンツに移動

間違い探し,みたいな

今更なんですが
PMA1/43 ・ HONDA  RA106
レーシングレボリューション部分をラッキーストライクデカールに張替えました
デカールはお馴染エッフェ社のものですね
Hマークとバイザーがキラなのでいいアクセントになります
(ダンボ耳が無いモデルなので序盤戦仕様にしてみました)
で、なんで今こんなことをやっているか、というと
RA106ハンガリー1WINモデルをやっとゲットしたから^^;
(某ショップにて60%OFFで購入)
これでタバコロゴ禁止GP用のレーシングレボリューションと
ラッキーストライクバージョンが揃いました
大掛かりなデカール張替えってやっぱ楽しいです
良いリハビリになりました
ちなみに、1日30分の工作で1週間ほどで完成
どれだけ集中してないんだって話です^^;

RA106全員集合
バリチェロ車はリリース時に中国GP仕様に変身してもらってます
中国GP以外にもロゴを大きく変更したグランプリがあって
視覚的にも楽しめた年でしたね~
(ブラジルGPとかアンソニー車とか)
しかし不評だったライジングサン台紙・・・
今となってはこれもまた(良い?)思い出です^^;

コメント

JOKER さんのコメント…
楽しそうに制作されていますね(^o^)
手先が器用で
いいなあといつも思います。

お子様の餌食になりませんように(笑)
kyテストカー仕様 さんの投稿…
>JOKERさん
こんばんわ。
やっぱりRA106も特別な一台なので
いじってて楽しかったです!
うちの娘にかぎってパパの大切なものこわしたりなんかしませんよ~って油断は大禁物ですね^^;

このブログの人気の投稿

ブレードマスターとか

プラモやフィギュアの領収書・・・ 両津勘吉の机でしたw 負けず劣らず?kyもホビー好き そんなホビーライフをちょびっと ガンダム・ユニコーン の食玩フィギュア 先日、OVAが発売されました(見たい!) 逆襲のシャーから3年後が舞台、メカデザインはカトキっつあんでどれもカッコいい 原作は福井晴敏 小説版、ガンダムエースで読んでましたが SF小説として読み応えアリです ウェスタンアームズのベレッタブレードマスター1分解の図 男子たるもの重火器くらい分解メンテナンス出来んといかん!^^; ガスガン、マグナブローバックの限定品 中古で買って8年ほど経ちます 通常、ガスブローバックモデルというものは 実際の銃同様、カチャカチャと簡単に分解、メンテ、組立て出来るものですが こいつは分解にちょいとやっかいな代物でして ググッてもなかなか見つからず、手当たり次第でやっとこさ分解しました マウントサイドの六角ネジを外し、スライドをマックスに引っ張った状態で六角ネジを外した穴から棒を突っ込み反対側からダボを引っこ抜きます これでスライドが分解できます 無事メンテナンスができましたとさ

蛍光色泣ク

テクニカルkyです <MP4/22制作> 今回は蛍光レッドについて、です ルミピンクやルミレッド、MP4レッド等 蛍光レッドとして使えそうな塗料は数種類ありますが マッキナロッサさんとオートモデリGTさんのアドバイスにより、クレオスのものをチョイスしてみました GSIクレオスのミスターカラー蛍光レッド、レッド、ホワイト、クリア、これを調色し、デカールの色に合わせている絵です こだわるといつになっても終わりませんね・・・ 以下、調べたことを箇条書きでまとめました  (・1・) クレオスの蛍光レッド は、そのままだと毛羽立ち ひび割れを起こす 為 、 クリアやレッドを混ぜたほうがよい (つなぎ的なイメージ、片栗粉w)  (・2・)クレソスの蛍光レッドを塗装する際は、下地塗装にクレオスの塗料を使用。 他社のものを使うと、樹脂分の違いから蛍光レッドが弾かれたりひび割れを起こしやすい 。他社の塗料を使用する場合は、徹底的に乾燥させてからにすること (・3・)クレオスの蛍光色はつや消しで、これは従来の蛍光色にみられたにじみ予防の産物(顔料と染料を混合している) (・2・)の失敗例(上) フィニッシャーズのホワイトの上からクレオスの蛍光レッドを塗装したら、弾かれたようなクレバスが発生してしまいました まさかここまで顕著に反応するとはビックリです 箇条書きしたことを踏まえ、再度挑戦 デカールの色と合ってないように見えますが、光の角度によってはぴったり色があってるように見えます エンジンカウル、ドーサルフィンの蛍光レッドラインは筆塗りです この後、デカール貼る前に押さえとして、一発クリアを吹く予定 こうすることで、蛍光色のデカールへの浸食が極力抑えられますね ちなみに、フィニッシャ-ズとモデラーズは一番相性が悪いんだそうな イメージ的には近そうなんですがね

1/64用のオリジナル台座(ケース)を作る

いきなりですが完成形態です。 ベースとしたケースはたしかBBRの1/43用ケース 台座に凹凸があるのでまずペーパーをかけてツルツルにし、ハセガワの金属光沢シート 【カーボンフィニッシュ】でラッピング。この金属光沢シートは僅かな凸凹でも仕上げに影響します。 ネームプレートはどうしようか色々考えましたが、模型屋でちょうどいいエッチングのプレート(タミヤ)を発見したので流用してみることに。 ジャストフィット過ぎ!! そのまま貼り付けただけではつまらないので、エッチングのボコ部分にハセガワの金属光沢シート 【シルバーカーボンフィニッシュ】を埋め込んでいます。 施工方法は、面でシートを貼り綿棒で凸凹になじませ、後はデザインナイフで型抜きします。 跳ね馬のマークはタメオのデカール、もちっと大きいものが欲しかったですね。 ミニカー仮置き フェラーリエンブレムは、シックに仕上げたかった(他の色を入れたくなかった)ので設置していません。 コスト的には、材料費でざっくり3,000円 意外とかかってしまいました。 1/64用の乳白色アクリル台座+ケースがほしいです!! カーボンフィニッシュ20(細目) シルバーカーボンフィニッシュ20(細目) タミヤ TAMIYA 1/24 ラ フェラーリエッチングパーツセット【代金引換配送不可】 アクリル板 (押出し) 【乳白】 板厚 (3ミリ) 1080mm×645mm 棚板 アクリル加工 レーザー加工 パネル テーブルマット 1枚分オーダーカット無料(直角カットのみ)