スキップしてメイン コンテンツに移動

レッドブル9本目、まだ当たらん!

1/64マクラーレンF1GTRリペイントカスタム
ワケあってもう1台増殖開始です
今回は真面目に製作過程をアップしていく予定^^;

まずベースとなるミニカーを用意
リベットを破壊して分解、バラバラにしていきます
塗装剥離剤で塗装剥がして、ペーパーがけ
コンパウンドでさらに磨けばクロームF1GTRになっちゃう
カウルファスナー、フューエルキャップ、アンテナ、牽引フックの穴もこの時点で掘削
これらは各塗装の度にピンバイスをアテます

タイヤハウス上のスリット加工は
前回掘り下げるのみでしたが、今回は抜きます!亜鉛合金を・・・
内側をリューターでガリガリ削って肉抜き
ピンバイスで穴を開けまくってヤスリ等で調整
スリットの本数は3本でなく5本が正解らしいので
後で2本追加します
しかし、カタイ・・・(泣)

シャシーパーツは
フロントスポイラーと
前回やらなかったデフューザー付近を薄々加工
簡単な工作ですが、効果は絶大です
リアフォグ類は、前回既製のパーツは使用せずランプ類を直に接着しましたが
今回は既製パーツを利用、削って穴開けて設置
これにHアイズとメッシュを接着する予定です
このほうが1/43スケールっぽくていいです^^;

で、NOREVの1/43 GT by シトロエン
こいつもなんとかしたい・・・が
なんとか分解を踏みとどまる^^;

コメント

JOKER さんのコメント…
おはようございます(^o^)
お子さん,大きくなりましたか?
それにしても
1/64でやってるということ
本当にすごいです!
kyテストカー仕様 さんの投稿…
>JOKERさん
こんばんわ。
娘、後一ヶ月で1歳!早いです^^;
そろそろプロフィール写真かえなくちゃですね。
この先一年は1/64スケールから抜け出せない予定です^^;
わか さんのコメント…
ほふへぇ~!
やっぱり分解もすごい!

僕はトミカをなんとか分解して、塗装を剥がして…←トミカの塗装ってミニチャンプスものよりずっと固いんですね(--||
今日ついさっき、プライマーを塗ったばかりです(苦笑)
わか さんのコメント…
タイトルに今気付きました(遅っ)
僕も21本チャレンジして、まだ当たらずです…。
友人は日本GP仕様を当てたそうで、超羨ましいです(>_<)
kyテストカー仕様 さんの投稿…
>わかさん
こんばんわ。
トミカの塗装ってかたいんですか?
さすが日本企業、それだけ丈夫ってことですね!?

しかしレッドブル、当たりませぬ
ってすでに21本もデスか^^;
時にキャンペーンとは残酷なものです><
どんな出来栄えなのか実際にみたいですよね~!!

このブログの人気の投稿

ブレードマスターとか

プラモやフィギュアの領収書・・・ 両津勘吉の机でしたw 負けず劣らず?kyもホビー好き そんなホビーライフをちょびっと ガンダム・ユニコーン の食玩フィギュア 先日、OVAが発売されました(見たい!) 逆襲のシャーから3年後が舞台、メカデザインはカトキっつあんでどれもカッコいい 原作は福井晴敏 小説版、ガンダムエースで読んでましたが SF小説として読み応えアリです ウェスタンアームズのベレッタブレードマスター1分解の図 男子たるもの重火器くらい分解メンテナンス出来んといかん!^^; ガスガン、マグナブローバックの限定品 中古で買って8年ほど経ちます 通常、ガスブローバックモデルというものは 実際の銃同様、カチャカチャと簡単に分解、メンテ、組立て出来るものですが こいつは分解にちょいとやっかいな代物でして ググッてもなかなか見つからず、手当たり次第でやっとこさ分解しました マウントサイドの六角ネジを外し、スライドをマックスに引っ張った状態で六角ネジを外した穴から棒を突っ込み反対側からダボを引っこ抜きます これでスライドが分解できます 無事メンテナンスができましたとさ

ダブルディフューザー

昨年最後に買ったミニカー 1/43 ブラウンGP バトン車です すでにエッフェ社より各GPが再現できるデカールが発売になっております さてこのマシン、開幕当初に違法かどうか色々と騒がれた 「ダブルディフューザー」なるものを装備しています。 雑誌等を読んでいてもその効果など半信半疑だったので 実際に模型を見て検証してみました。 簡単に言うと、赤い気流の流れが産まれると (赤点線はサイドポッド脇を流れてくる気流) 青い気流の流れも早くなると同時に 大きなダウンフォースも産まれる、というもの(たぶん!) ニュアンス的に合っていると思うのですが 間違っていたらごめんなさいmm

1/64フィギュアについて 1/64 senna

アリエクで買った1/64 セナ(風)フィギュアがあまりにすごかった ロゴの浮き彫りがしっかり読める! 3Dプリンター恐るべし ロゴはどう着色しようか、筆書きなぞりはほぼ不可能な小ささなので、浮き彫りを活かしてドライブラシが良いかもしれません ※写真はレジンオフ→プライマー→肌色塗装した状態で撮影したものです。