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1/144 ADF-11F を作る!mission 04

  1/44 ADF-11F  塗装色を考えます かけ離れない程度にオリジナル色を目指します 要素1 説明書のカラーガイドは主にグレー系となっております 黒やグレー系って、光の種類や当たり方によって茶系が強く見えることがあります コトブキヤの製品ページ作例を見ると、なんとなく伝わるかと思います https://www.kotobukiya.co.jp/product/detail/p4934054006816/ どちらかというと茶色寄りのグレーで、光が強くあたっていない場所は普通のグレーに見えます 赤が入っていると表現する場合もありますが、狙って赤を入れて茶系にしているわけでは無く、不可抗力な色合いであると考えます これを防ぐためには青系の色を足してあげます 航空機のグレー系は青が入っている色が多く、航空機としてはそちらのほうが美しいですよね よって、色づくりの要素1として、 青側グレー と設定します といってもF-2のようなブルーではなく、例えばF-15JやF-18系統のグレーの濃いバージョンです 要素2 エフトイズのF-22やF-35(塗装済み未組み立てキット)のカラー表現がステルス特殊塗装っぽくてとても気に入っておりまして、再現してみたいなと以前より思っておりました この色はグレー系にメタリックとつや消し剤を混ぜたものと推察しております 要素2として、 メタリックとつや消し剤を混ぜる こととします 要素1に関連しますが、F-35の色が青寄りのグレーであることがよく分かるかと思います この写真の中央と右のF-35、2機は同じ色です メタリックを入れることで、光の当たり方で色合いが変わるのが面白いですね 要素3 特殊塗装っぽさを追求したくて目をつけたのが、モデルカステンのステルス塗料『ステルス・グレー[2]』です グレーとありますが、ブラックであります(そしてちょっと高かった^^;) 『グラファイト系素材を使用、初期ステルス機の持つ独特の質感、光沢を再現した塗料』 とのこと、エアブラシで試し塗装、写真では質感まで伝えられないのが惜しいのですが、試し塗装したスプーンが一発でナイトホークやブラックバードになりました こすると光沢も変わります 要素3として、 ステルス・グレー[2]をベース色 とします なお、左側のグレーはメカサフでこれも今回調達したも...

1/144 ADF-11F を作る!mission 03

  今回も 1/44 ADF-11F  の制作を進めてまいります レーザー射出口と思っていた機首の凹みがセンサーであるとのことで 前回工作した真鍮パイプの組み合わせはボツとしましたが どうしてもここにゴチャ物を入れたくてコリもせずまたもや工作いたしました 右側2本がセンサーっぽいパーツです どうもちょっとした真鍮加工が好きな性分のようです^^; なぜ皿の上に立たせて接着しているかというと、無くさないためでございます 仮設置ですが、こうなります ちなみに、機首のパルスレーザー砲は主張が弱いので少し彫り込みを深くしています 写真1枚目の注射針はここに設置いたしました(仮設置) 高出力戦術レーザーシステム射出口でございます! もう少し短くして奥に寄せたほうが良さげですね Next Mission04「 Rescue 」

1/144 ADF-11F を作る!mission 02

1/144 ADF-11F  の制作を進めてまいります ゲーム動画も確認しましたが、この機体には航行灯やフォーメーションライトがありません ドローンを製造する無人工場で、人工知能が作らせた無人機かつロールアウトしてすぐに解き放たれたものという生い立ちであることから、航行灯やフォーメーションライトが無いことに辻褄が合いますが しかし、模型的にはつまらないかつ実機ぽくないので、これらを追加することに致しました 基本的にはモールドを追加してその内側に航行灯やフォーメーションライトを設けます こうすることで、ディテールがでっちあげられるわけですね 個人的にダブルアクションと呼称しております 翼端灯はピンバイスで穴を開けて真鍮線を差し込み接着、裏側も同様の菱側モールドを設けています フォーメーションライトの位置はF-22を参考にしておりますが、左右対称でないと台無しなので、墨出しの都合が良い位置だったりもします ここは既設モールドがあるのでシングルアクションです 翼端灯と同じように真鍮線を埋め込んでいます 白サフが塗ってある所は新たに設けたフォーメーションライト用彫り込みです ここもシングルアクション、 フォーメーションライト用彫り込みです 真鍮パイプを注射針の先のように加工した絵です 一本は更に細い真鍮パイプを組み合わせ(手前はただの爪楊枝) これを使って、こうなります↓ 主兵装のレーザー射出孔ですね! キット初見時にここの凹みの意味がわかりませんでした、空気抵抗半端ないですし 実在しない兵器なのでおそらく丸い穴があればそれで設定としては良いのでしょうが、パット見も大事なので、このような表現としてみました ここら辺りは趣向として好き嫌いがありそうなところで、まだ接着もしていないので変更可でございます ここはセンサーでございましたヨ (´⌯ ̫⌯`) 塗装も先行させるべき箇所を進めます 可変ノズルは外周回りの色を変えています インテークやファンも塗装 アフターバーナー内部はクリアホワイトでグラデーション塗装 青白く光っているようにも見えるし焼け付きのようにも見えるイメージですが 如何せんクリアホワイトなので、見る角度を変えるとホワイトが見えなくなります Next Mission03「 Two-Pronged Strategy 」

1/144 ADF-11F を作る!mission 01

エースコンバットのオリジナル機である ADF-11F  Raven 制作を進めてまいります キットはコトブキヤ スケールは1/144 (再販とか震電Ⅱとかまだですか) エースコンバットの世界観って近未来だけどアナログさも残る雰囲気で 実機っぽさが残ることを意識してアレンジしたいと思います 仮組みゲート処理、ペーパーがけした状態です 表面の凸モールドが多く、なんだかエイリアン系FSメカチックな様相 この凸モールド、おそらくレーダー反射を抑制するためにパネル継ぎ目やリベットに貼るRAMシールの再現かと思われます これはF-35のパネルライン各所に見られますが、省略された箇所やそもそもRAMシールを省略した機体も最近はあるようです どうアレンジするか思案しどころ なお、分離します! さて、コトブキヤのエースコンバットシリーズはスナップキットを歌っており組み立てやすさ重視で確かに仮組みはサクサクいくのですが、そりゃないよ~がやはり今回もありました 見事なクレバスであります 今回は強度優先でパテでなく、プラ溶着で処理いたします 0.14mmのプラ板を挟んで接着、写真を撮影した箇所はツライチだったので、接着剤乾燥後に削り飛ばして完了したのですが、問題はインテーク入口パーツの横幅がわずかに足りていなかった為、プラ板を積層させて整形 幅が足りない場合、中央でカットしプラ板を挟み込む方法でもよかったかもしれませんが、これが楽にできるのは精度の良いガンプラでのことです パテを使わないで埋める方法としてもう一つ 今回、空力ブレーキパーツに肉抜きがありまして、ランナーを肉抜き穴の大きさに切り出して接着剤で溶着することで埋めました コツとして、メス側オス側共に接着剤をたっぷり塗って、少しおいてプラが溶け出した頃合いを見計らってブニュッと差し込むと、溶けたプラが界面を覆ってくれるので整形がワンアクションで済みます 乾燥したらランナーを切り飛ばして整形、御覧の通り一体化させられます Next Mission02「Charge the Enemy」