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8月, 2009の投稿を表示しています

Special X Mockingbird

レスポールの本家がギブソンだとすると モッキンの本家はB.C.リッチ そう、これがB.C.リッチのモッキンバード! 日本では手に入らないカラー 深みのあるワインレッドにホワイトのリム・・・ああ、いい!w これ、実は友人がLAから直輸入して、ハードケースも オークションで高値で売れたそうなので (米陸軍も使用しているごついやつ!) 実質お値段は日本での販売価格の(ピー)分の1 プライスレス^^; ヘッドのマーキングはクリア層の中空にエッチングが浮いているような表現 芸が細かい! ピックアップはRockfieldのヴィンテージハムバッカー とにかく、パワフルw が、ノイズがちょいと痛い アースの断線か、もともと無いか・・・ 自分でいじるのもちょっと怖いので 一度、茶ノ水へ持っていって診断してもらったほうがよさげです (楽器の通販はけっこう怖いんですよね)

リスペクト・デ・カール

再塗装した98Tと99Tにエッフェ社のリペイントデカールを貼る スケールは1/64なので1/43のデカールと比べると半分近いサイズ シートベルトやメーター等ディテールアップも出来ます (シークレットの月桂冠仕様にするためのデカールもついてる) タバコロゴだけのデカールならまだわかるんですが 食玩ミニカーのリペイント用デカールなんてものをリリースしてきたエッフェさん マニアな心理を良くわかっていらっしゃるw このデカールについては超リスペクト! 99Tのデカール貼りは難なくこなせましたが 98Tのデカール貼りはA級の難易度!! ベージュのラインは超細線、デカールの厚みも薄く余白が広いのでシルバリングには気をつけなければいけないです 余白を切り取るとラインがヘロヘロになって収拾がつかなくなるので止めた方がよさげ スパルタンなデカールの分、再現性は高くシャープな感じになりました PS:デカールメーカーとして忘れてはならないミュージアムコレクション社 (新宿に店舗あったころが懐かしいです) やっと ロータスタバコデカールセット が発売されました。 シートベルトデカール、レインタイヤデカール、ホイール用デカール等も付属しており リペイントしないならこっちの方が内容はいいのでオススメです。

ラッキー?orアンラッキー?

またもや仕事の出先で珍しいものと遭遇! アルビノ雀と遭遇しました! アルビノとは、メラニンのホニャララで~(以下略w) つまり、体毛や皮膚が突然変異で白化することである! アルビノと言えるほど真っ白ではないにしろ非常に珍しい 雀だけ色が飛んでいるようだが、実際にこんな感じであった うちのワンコみたいなカラーリングがまたチャーミング^^; カモ??サギ!?渡り鳥ではナイ 自衛隊きっての精鋭部隊と言われる「第1空挺団」である! 方角的に習志野演習場なのでたぶんそうだろう C-1輸送機一機につき10人が降下していった 30分ほど見ていたが、C-1数機が旋回し5分間隔で部隊を投下していたので大きな演習だったのかもしれない 最初見たとき、UFOかと思い一瞬ギョ!としてしまった バス用?ルアーではナイw 法隆寺の玉虫厨子の装飾にも使われている玉虫の亡骸である 写真より実物はもっと美しい 持って帰ろうかと思ったが、奥様には「捨てる!」と言われてしまった(泣) 以上、なんとも不思議な気分の一日でした^^;

自虐カスタム

サークルkサンクスのロータス1/64カスタム 「Jhon Player Special」ロゴを貼る為 「Team Lotus Special」ロゴを消すのですが 間違えて余計なところまでロゴ消しちゃったので この際アセトン付けに、ということで・・・ 98Tと99Tがこんな姿に・・・ これはいくらなんでもやりすぎ、というか自虐的 この塗装、アセトンに漬け込んでもなかなか剥離してくれずかなり頑丈です よって剥がさないほうが賢明でありますw いきなり塗装完了 1/64と小さくても、1/43と手間は大して変わりないです キャメルイエローは適当に色を作ったのですがちょっと濃すぎたかもしれません

Sometime day's 

ヒグラシノナク駅 海からの帰り道に偶然見つけました 一昨年に廃線になった鹿島鉄道の名もない駅 そのうち、線路も駅舎も撤去されてしまうのでしょうか? 犬の散歩途中のおじさんが、雑草の生えたホームの反対側から小さな駅舎を眺めていました なにか思い出でもあるのでしょう、きっと いつかこの線路をスタンドバイミーしてみたいと思ったkyでした・・・

summer day's

東武特急りょうもう~に乗って栃木県は足利市の花火大会へ 打上げ開始そうそう土砂降りに どうなるかと思いましたが10分程度であがってくれました 塗れたアスファルトに反射する光がなかなかオツです 仕事の出先で珍しい生物発見!ナナフシ? 触覚が短いのでナナフシモドキというやつかもしれません かっこいいような気持ち悪いような・・・ この夏は結婚一周年なので、南の島へバカンスに・・・・! え?どうみても太陽サンサンの南国には見えないって? だって茨城県ですもの・・・エヘッ^^; 潮来通ったのにサーキットの狼ミュージアムは行けませんでした。残念! 百里基地、F15飛んでませんでした。休日は飛びませぬ・・・これまた残念! つづく!

あああ、接写が・・・

サークルkサンクスの1/64カスタム続編です これはなんぞや?(うわ!ピンボケ!!) はい、ピトー管ですねw ミラー作りに飽きちゃったものでして・・・(汗) 0.2mmステンレス棒と外径0.4mm真鍮パイプの組み合わせ ステン棒を適当に90度曲げるのですが ヤットコさん、初めての大活躍! アンテナも数本作成 0.1mmステンレス棒と外径0.3mm真鍮パイプの組み合わせ カーナンバー7のアンテナが立っている位置は本来ピトー管でして、これは間違いですね 0.1mmステン棒、指にプスプス刺さって痛いデスw しかし携帯カメラだと1/64スケールはきつ過ぎますね・・・ GRデジⅢどこかに落ちてないかな^^;

完全なる衝動買い

エブロ1/43 GT-R スペックV 色はパールホワイト なかなかかっちょええデス FIA-GT車発売まで我慢できなかった・・・^^; もう痛車にしちゃうってのもありですかね!!!!? こういうのは基本、分解するのがky流(!?) 流石エブロ、内装もなかなかのもの 内装を覗くことなんてほとんど無いのに 中身がちゃんと作ってあると思っただけで ミニカーとしてはグッと引き立つのが スケール模型ってやつですかね たいやき君の尻尾までつまった餡をたん能せいや~! ってこと?(いや違う) あ、僕、餡子ダメ・・・

最近画質がオカシイ

REDLINE 1/43  F2008  日本GP キミ・ライコネン カスタム完了です と言っても、一部のデカールが欠けたままですが(汗) バーコードデカールは付属していたものを使用 ドーサルフィン(シャークフィン)のバーコードは そのまま貼ると重なり部分がおかしくなるので 両面上端を適当に1mmくらいずつカット 下端を合わせてデカールを貼ると上面接合部分に隙間があいてしまいますが カットした端材で埋めればシワ寄せOK ・ ピトー管は付属していたものを使用 アンテナは付属していたものでは太いかな~と思ったので 0.1mmステンレス線と0.3mm真鍮パイプを組み合わせ 0.1mm線の先っちょには少し固まってきた瞬間接着剤をチョコチョコっとつけて アンテナ先端の玉を表現 ・ ん~しかし、このバーコードデザイン 無ければ無いでさみしいし 貼ったら貼ったでなんだか貼らなかったほうがよかったような気分に・・・w

タイヤ、回らない

BMWのF1撤退(ザウバーは生き残れるか) そして、シューミのF1帰還 そういえばスーパーGTでも軽度の脱輪タイヤ接触アクシデントありました サーティースJrからマッサの事故と 立て続けに起こればレギュレーションも変わる? MINIMAX・REDLINEシリーズ+国際貿易 1/43  F2008   日本GP キミ・ライコネン F2007から始まったこのシリーズ F2007はTAMEOキット買ったのでスルーしてましたが 今回はドライバーフィギュアも付いてくる! ということでゲットしてみました。 (ちょいと頭大きくないか?) 素材はレジン、シルバーの上にキャンディーレッド塗装をしています。 一部塗装が剥げているとこがあったのでわかりました・・・orz 写真だとボッテリしてるように見えますが もちっとシャープで、いいんでない!?と思っていたら デカール貼りがけっこういい加減で こりゃ流用出来そうなデカールで修繕しないと! 価格はミニチャンプスF1の2倍以上するのに ミニチャンプスの2倍出来が良いというわけでは無いようですな カーボン表現はエブロといい勝負するのではないでしょうか goodです で バーコードでも無ければ無いで間が抜けてイヤですね~ と、思ったらケースの裏に・・・ なんですか、こりは^^;