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5月, 2023の投稿を表示しています

roadbike build!モデラーがロードバイクをバラ完する ~プロテクションフィルム編~

 roadbike build! モデラーがロードバイクをバラ完する ~プロテクションフィルムと表面保護テープ編~ 重量増えるから、ロードバイクでほぼ全面プロテクションフィルム貼ってる人はあまりおられないかと ですが 我がフレームはウレタンクリア失敗して保護層がほぼない状態なので! 人生初プロテクションフィルムを水張りすることにしました 用意したもの プロテクションフィルム(ハッピークロイツ153cm×30cm 2個) 表面保護用テープ(3M) キッチンタオル 中性洗剤を適当に薄めた液を入れたスプレー(以下、洗剤液とします) 脱脂剤(ここではシリコンオフ) マスキングテープ スキージー的なもの ドライヤー クロス 他 デザインナイフ、鉄定規 プロテクションフィルムを貼る まず、マスキングテープで型取りしプロテクションフィルムを切り出します 接着面のフィルムを剥がし洗剤液を吹きかけます プロテクションフィルム貼り専用の液が売られていますがなんか高いし、試験的にやってみたところ洗剤液でなんとか行けると判断しました こういったフィルムの専用液はジェル状のようで、位置決めと気泡を追い出しやすいのだと思います 貼る箇所を脱脂してからプロテクションフィルムをのせ、位置決めします 水張りでないとこの位置決めが出来ません、フィルムがくっついてしまうから プロテクションフィルムは表面側にも薄いフィルムがあり、位置決めしてからこれも剥がします ドライヤーで温めて柔らかくしているところ 柔らかくなったら局面に馴染むようフィルムを少し引っ張り スキージーをあて洗剤液を左右に追い出していきます 貼る順は面ごとに決めていかないとフィルムがよれてしまいます 局面にフィルムを巻き込むように貼る場合、ドライヤーで暖めながら貼りたい方向にフィルムを引っ張り伸ばす感じで貼りましたが、フレームとフィルムの間に洗剤液がないと気泡が出ていきませんので、ちょこちょこ洗剤液を接着面に吹きかけてあげる必要があります 専用液がジェル状の理由がここで理解出来ました 洗剤液は中性洗剤を薄めたものなのですぐタレてしまい、ドライヤーで温めればすぐ乾いてしまいますが、ジェル状であれば吹きかけても保持してくれますよね 気泡が入ると悲惨ですが、トップチューブは大成功! プロテクションフィルムを伸ばしながら貼ったところは、まじまじ見

roadbike build!モデラーがロードバイクをバラ完する ~リカバリー編とコラムスペーサー~

 roadbike build!モデラーがロードバイクをバラ完する ~リカバリー編~ ウレタンクリア塗装にて気泡が入り、これを削り落としたことにより下地が露出 この補修を執り行います 脱脂してから ➔補修箇所をマスキング ➔軽くミッチャクロンを塗布 ➔補修用塗料のメタリックブラックを準備 (全体塗装に使用した缶スプレーをビンに移し少し希釈) ➔ホビー用エアブラシで塗装 ➔ラッカークリア塗装 ➔コンパウンドがけ の順で実施してみました ホビー用エアブラシは塗布量が少なく飛散も少ないため、養生をして自室で行いました ヘッド周りのビフォー・アフター コンパウンドで磨いたらムラが出てしまいました コンパウンドがけしすぎてラッカークリア層下のメタリックブラック層まで到達しまい塗装補修の境界線がくっきり出てしまったことが推察されます ここから塗装補修吹きっぱなし仕上げをするのも面倒だし、ぱっと見分からないし、妥協します 補修こそ知識と意識と腕前の真価が問われますね、ムズい (スジボリ堂さんの格言でありそう) スーパーメカニックである 野澤伸吾氏 (バイブルというかマジ神) が ワイズロード時代、フレームと穴の空いた当て物とスプレーの絶妙な距離感を維持しダイナミックに塗装補修を行う動画をyoutubeにアップしていましたが、とても参考になります 該当動画が見当たらなかったのでトップリンク貼っておきます https://www.youtube.com/@shin5nappa/featured トップチューブの ビフォー・アフター 暗くてわかりにくいですが、ここは補修痕跡なく仕上げられました コラムスペーサーいついて コラムスペーサーも塗装しデカールを貼って遊んでいます このコラムスペーサー、専用設計の樹脂製(たぶん硬質プラスチック)です 塗装する前はとてもチープでした そしておそらくですが、通常はありえない材質です 理由 ・内装ケーブルのテンションで部分的に膨らむ ・これによりコラムスペーサーどうしの接地面積が減り樹脂製で柔らかいから、トップキャップ締め付けの際にテンションが少し逃げる (実体験として、乗車しブレーキをかけた状態で体を前後させるとフォークがギシギシする) 以上から コラムスペーサーはカーボンかアルミ等金属製を推奨します フル内装の場合は特に注意が必要かと まあ、こん