1/64 F40GTE カスタム 続き カウルラインやナカダクト等インテークに墨入れ (エナメルのフラットブラック) 写真だとどこがどう変わったのかまったくわからん>3< でも、少し落ち着いた雰囲気にはなりましたよ ウィンドウとボディの隙間はシャシーと合体させれば目立たなくなりますので特に加工はいたしません ウィンドウのはめ込み 前後左右で分割して設置しています こうすることで、無理なくカウルラインと面一にウィンドウを設置することが出来ます 特にリペイントした場合、ウィンドウパーツを無理やりはめ込もうとするとせっかくリペした塗装が欠ける!ことがよくあるので、この方法は有効かと思います ハリボテになりますが、塗装が欠けて泣くよりはマシ ちなみに、既製品の塗装膜は頑固なほど丈夫なので、ムリヤリオケー ヘッドライトカバー仮設置 左右で違いが見て取れるでしょうか 左はノーマル、右は外周をカーボンブラック(又の名をグレー)で塗りつぶすことで、プラ材の厚みをごまかしております まじまじ見ると縁があるようでおかしいのですが、肉眼だとパッと見カバーがまるで無いようにクリアに見えるのでOK どっちがリアルかはわかりませんが、こういう方法もアルヨ 表面をX方向とすると、塗りつぶすのはY方向です 今回はボディカラーがカーボンなのでそれに近い色を塗りました ボディカラーが赤なら赤で白なら白で塗りつぶす、という理屈になりますが これは非常に怪しい・・・ というのも、今回はヘッドライトカバー内側が黒いため上記のまじまじ見るとおかしい部分が目立ちませんが、白対黒、赤対黒だったら当然色の境界は目立ちます この境界になるのはライトカバーの下場、この部分のR具合がそのまま見た目に反映されてしまうから、ですね ちなみに ヘッドライトカバーもやはり納まりが悪く外周をデザインナイフで削っています で、久々にやっちまいましたエキパイパーツ紛失! 想定外の工作をするはめに・・・ 真鍮パイプの0.7mmと0.4mmを適した長さに切断して パイプ半分をスパッツのミラークロームで筆塗り ボディに0.7mmをぶっさす用の穴をあけて設置 (0.4mmのほうは元々開いている穴へ) 裏からエポキシ接着剤で固定 本当はステンレスパイプを使いたかったのですが 適した太さのパイプが無かった・・・ 真鍮パイプはS