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7月, 2009の投稿を表示しています

トントンカチカチ

サークルKサンクス1/64ミニカーカスタム MP4-20は、ピトー管とホーンウィング追加 (バイキングウィングだっけ?) とりあえず仮組みノ図 (毎度ですが写真見づらくてすいません) ピトー管は0.1mm洋白線とプラ板の組み合わせ ホーンウィングは真鍮板0.1mmから切り出し 真鍮板にケガキやナイフなどでキズをつけるように製図、切り出し この切り出し作業、板が0.1mm厚なのでナイフで押し切り出来ますが 当然真鍮板はフニャフニャに歪みますね(ナイフはボロボロに) また、整形するためヤスリでゴリゴリしてたりするとやはりフニャってくるわけです・・・ そこで、板を平坦にするためミニハンマーでぶったたく! わけですが この作業がなんとも楽しい^^; ミニマムな作業の中でミニマムあるまじき荒業をするのはなんとも爽快ですなww こちらは、ロータス とりあえず分解^^; そういえばエッフェさんから早くもロータスカスタムデカール予約が始まりました デラックスデカールは今回3組もあります! お得セットは早くも予約で売り切れのようで・・・ さて、どうしたものか・・・w

嗚呼、黄金週間

<船橋の潮干狩り> 人・人・ヒト!!で、kyはカニとヤドカリをゲット <横浜大黒埠頭海釣り> 眠・眠・寒!!六人で行って釣れたのはナマコ一匹て・・・orz <Xjapan東京ドーム2Days参戦> 5月2日:無敵な夜 5月3日:18回目の夜 無論、ドームの天井打ち抜くテンション 休憩時間は馬路爆睡、体力温存w ラストナンバーデ燃エ尽キテ現在二至・・・ というか、いつの話?

男なら、世界最強の戦闘機

少し前にちょっとした話題になってた (特にレイバーファンにはw) F-15 SE 「 サイレントイーグル 」 ステルス性能、電子戦システム搭載、垂直尾翼は逆ハの字 一瞬、例の架空機か!?と思ってしまうルックス これはボーイングから実際にお披露目された実機なんです ボーイングが提案していたF-15 のFXがこの機体にあたるのだろうか・・・ > 時代の移り変わりと共に、戦闘機に要求される能力も変化してきており 現在、次世代戦闘機はステルスが主流とされています (ky的にはやはり機動性能第一なんですが) となると、日本のFXは中国をにらみ、最強と豪語されるF22なわけですが どうやら門外不出にするらしい(禁輸解除の動きもあります) > 今現在、中国ではSu-30の導入を進めてますが 最新機を含め、整備上などの問題から全戦闘機の稼働率は60%程度と言われてます (記憶が確かならば) だからといって脅威にならないとはかぎりませんね (ちなみに、嘉手納基地にはF22、12機が配備される予定) > こうなったら純国産戦闘機でしょ!! F15だってライセンス取って自国生産してるんだし、技術力だって申し分ないはず (某国がパクった複合材(炭素繊維)の一体成型は日本の技術) と、思うのですが、某国の儲けが無くなるので可能性は極めて低そうです (例の日米共同開発のF-2には、某国産のブラックボックスが組み込まれている) そろそろ毒舌な発言をしたくなってきたのでここいらでお開き 「 戦わずして勝つことが偉大なる将軍である 」 by 孫子

風来、ではない

最近、金欠気味でミニカーもキットもほとんど買ってないのですが ビビビ っときた一台を紹介 スパーク1/43 マツダのコンセプトカー・ 風籟 (フウライ) なかなかかっちょいいではありませんか!? レースカーではありませんが、ミニカー的に面白い一品かと こういうミニカーあってこそのスパークですね うん、かっちょええ^^; 「風籟」とは、風来の田舎ものではなく 風を切る音、のような意味だそう 実際にとどろく様な風切音がするのかはわかりませんw ベースはALMS(アメリカン・ルマン)で使われていたクラ-ジュ エンジンはもちろんロータリー(3ローター450馬力)で燃料はエタノール ちなみにマツダ(USAマツダ)はローラマツダとして今年もALMSに参戦 野田秀樹ドライブでルマン24も走りました(リタイヤですが) 風籟もレースデビューしたら面白いのに! ベースがプロトなのでS-GTで特認、ダメですかね~

2世ドライバー

今年復活したF2にて ジョン・サーティースの息子、ヘンリー・サーティースが レース中のアクシデントにより死去しました 享年18歳・・・ クラッシュしたマシンから外れたタイヤが 通りかかったヘンリーのヘルメットを直撃したとのこと モノコックの安全性能がいくら高くなったとはいえ これではひとたまりもありません 未来ある若人の命がこうやって散って行くのは本当に悲しい気分になりますね ウィリアムズのワンメイクシャシーで戦われているF2 ウィリアムズというのがなんとも皮肉です・・・・・ さて、フォーミュラの世界では今どれほど2世ドライバーがいるのか 以前まとめておいたものがあったので紹介です (F1のシートを降りたものは除外) プロフェッサー ⇒ ニコラス・プロスト (LMS?・27歳) ニキ・ラウダ ⇒ マティアス・ラウダ (DTM・27歳) アイルトン・セナ ⇒ ブルーノ・セナ (甥・LMS・25歳) 中嶋悟 ⇒  中嶋一貴 (F1ウィリアムズ・24歳) マンちゃん ⇒ レオ・マンセル(LMS・24歳) ネルソン・ピケ ⇒  ネルシーニョ・ピケ (F1ルノー・23歳) ケケ・ロズベルグ ⇒  ニコ・ロズベルグ (F1ウィリアムズ・23歳) マリオ ⇒ マイケル ⇒ マルコ・アンドレッティ (三世・IRL・22歳) ジェームズ・ハント ⇒ フレディ・ハント (?・21歳) マンちゃん ⇒ グレッグ・マンセル(ワールドbyルノー・21歳) 中嶋悟 ⇒ 中嶋大祐 (イギリスF3・20歳) マーティン・ブランドル ⇒ アレックス・ブランドル (新生F2・19歳) ジョン・サーティース ⇒ ヘンリー・サーティース (新生F2・18歳) シューミ ⇒ ミック・シューマッハ (カート・10歳) 探せばまだまだいそうですね (年齢・参戦シリーズに間違いがあるかもしれません・・・) ご冥福を・・・

今日と明日が出会う時・・・

!!速報!! あの あの あの~! クロスオーバーイレブン が帰ってきます!!!(拍手) え?なんのことだかわからないって? まあ、たしかに^^; NHK-FMで23時からやっていた深夜ラジオ番組のことです 渋いナレーション、各ジャンルからの深夜に合う選曲、曲間に入る朗読 当時まだ中坊だったkyは この番組の前にやっていた青春アドベンチャー(ラジオドラマ)と合わせ ほぼ毎日聞いていたほど大好きでした 落ち着いた、心地よい時間を演出してくれる 子守唄のような存在の番組でもありましたね 今回のスクリプト(朗読)原作は「リング、らせん」の鈴木光司 もやしくん、という当時私の中で超お気に入りだったキャラクターも復活 とのことで今から楽しみです!! よみがえる伝説 ~クロスオーバーイレブン2005~ 7月27日(月)~31日(金) 後11:00~前0:00 クロスオーバーイレブン2009 8月3日(月)~7日(金) 後11:00~前0:00 もうすぐ 時計の針は12時を回ろうとしています 今日と明日が出会う時 クロスオーバー イレブン・・・ (夜の写真、こんなのしかPCに残ってなかったので・・・^^;)

いわゆる痛車デス

エブロ製1/43のモーラレオパレスZ 昨年のスーパーGT・GT300チャンピョンマシン こいつを最終戦の痛車バージョンにしちまおうよ!ということで購入 キャラクターはDTM(デスクトップミュージック)ボーカロイドのリン・レン 以前にも触れていますが、DTMとはなんぞや!!? 簡単に言うと”音楽作成ソフト” DTMを使いこなしている友人がいるので突撃インタビュ~してみました。    「お答えしよう、ボーカロイドとは実在する人物などの声を加工しDTM上で   コンピューターに歌を歌わせるものである。(ヤマハの技術)   その歴史は古く、ここでは省略するが 初音ミク の衝撃的デビューにより   (キャラクター化)一般ユーザーに知られるようになる。   その後、ボーカロイドは着々とシリーズ化されているがミクを越える   ソフトウェアは未だに出ていないのも事実である。。。。。etc    リン・レン はミクに続いてリリースされた02   ちなみに04は、オリジナルでなく、 ランカ・リー なんだよね!」 おおお、かなりマニアックネタもありますが先生ありがとうございました。 デカールは [グッドスマイルカンパニー] のものを使用 1/24用とありますが、1/43に使えるものも含まれています カーナンバーに重なる部分など、切り欠きしながらフィットさせていきますが 実車と比べるとややキャラクターのサイズが小さいのはご愛嬌 このデカール、柔軟材に非常に弱く要注意です (どんなデカールでもそうですが) が、引っ張りにはデカールと思えないような強度を感じましたので貼りやすいと思います (というかフィルムっぽい) ハイ、出来ました!^^;

蓮コレクション

サークルkサンクス限定:京商・1/64・F1ミニカーマクラ-レン の次はウィリアムズかベネトン? と思っていましたがなんと、 ロータス !!でしたね 気付けば、七夕の発売日に早速購入してました(汗) 今回は5台購入、大人買いしませんでした(がんばった!) ブラインドボックスなのでナニガデルカナ~のドキドキ感がたまらない (だからミニカーというより食玩・良くも悪くも) キャメルイエローマシンは2台 ・ 99T はNo.12 セナ車 ・ 102   No.11 ディレック・ワーウィック この黄色、おもちゃっぽくて微妙デスネ JPS漆黒マシンは3台 ・ 78  No.6 グンナー・ニルソン (最初のグランドエフェクトカー?) ・91  No.12 マンちゃん ・98T No.11 ジョニー・ダンフリーズ (知らない名前だ・・・汗) 例の如く、タバコロゴの「Jhon Player Special」では無く 「Team Lotus Special」とあります 雰囲気重視としてはいいのですが ここは月桂冠にしてほしかったな~ JPSタバコロゴのかわりとして実際に使われていたマーキングなんだから・・・ で今回はF1マシンシリーズ初のシークレット有とのことで 72か102とかのカラー違いだったら大絶賛してやろうかと思ってました が 月桂冠仕様の98Tセナ車と判明 (発売日に速攻オークションに出品されてました) シークレットとしては、なんとも存在意義の薄い・・・(失礼) ロータス91はご覧の通りカウルが無く内臓剥き出しの状態 ちょこっと色つけてあげるといい感じになりそう こっちのほうがシークレットっぽいと思います^^; さて、カスタムデカールはいつリリースされるのかな?w

分解じゃ~!

これが1/43だったら凄い光景ですが 残念ながら1/64です なにをしているのかというと・・・ サークルKサンクスの京商・マクラ-レンF1コレクション 1/64 こいつを片っ端からカスタムしてやろうという魂胆 旬はロータスだろ!って?それはまたいつか~ということで^^; 1・十数台を片っ端から分解   ピンバイスで裏のリベットを破壊して分解 2・亜鉛合金にミラーステー、アンテナを設置する為の穴開け   ひたすらグリグリ   0.3mmピンバイスを折りまくったので   途中から0.4mmを使ってます(汗) 3・カスタムデカール貼り   カスタムデカールはミュージアムコレクション(MC)の他に   結局エッフェ社のデカールも購入   MP4/12以降のウェストカラーラインデカールは   雰囲気がガラッと変わるので超オススメ!   MCのデカールには翼端板内側用の黒いデカールが付属しておりますが   翼端板形状と一致しないため   細切りしてエッジ優先で貼っていきます   これで塗り分けラインにシャープなラインが出ます   後はカーボンブラックでタッチアップ   アンダーパネルなどにはカーボンデカールを貼ってみました   うん、写真だとようわからんですね   明らかにオーバースケールですが、アクセントとしてはいいでしょう 4.ミラーを作る   プラ板を切り出して、流線形に整形(小さいのでかなりいい加減)   ステーは0.4mmより0.3mmがちょうど良いと思います   上がMP4/20用、下がMP4/15用   真ん中は米粒w   

脱ネット症候群

ネット回線、やっ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~っと 開通しました 新居に移りいったいどれほどの月日がながれたことか もうネットの無い生活に慣れてしまいましたョ~ という言葉すらなんだか虚しく響きます・・・ ともあれ、これで心置きなくネット徘徊出来ますw 休止中もカウンター件数増えており気にかけて下さった方々には感謝です!! ありがとうございますmm というわけでいつもながら中途半端で踏んだり蹴ったりで気まぐれブログ再開をしてゆきたいと思いますので今後も宜しくデスmm <マクラ-レンF1 ズーハイGP> 気になっていたフロントまわりのズレを修正しました 1.フロントグリルは二度目の埋め戻し&彫り直し 水平具合はプラ板を積層し、これをガイドに墨出し&掘削 2.左側のモールドもパテ埋め、バランスの良い位置で筋彫り 3.左右非対称だったインテーク周辺は 左側をパテ埋め、右側を拡張して調整 4.穴ッぽこの位置も右側に彫り直し ついでに開口 5.ウィンカーの位置もおかしいのでインテーク修正と同様の方法で彫り直し いいかげん、ここいらで切りをつけたい所ですが今度は、右のヘッドライトユニットのズレも目立つ(´ε`) マルボロカラーだから、こういうところちゃんとやっておかないと左右非対称になって目立っちゃうんですが・・・ ヘッドライトもどうするか、考えないと(汗) けっこうな労働量でも、パッと見ほとんど変わっていないのがなんとも悲しい^^; と、まあこんな感じです ps:鍼灸マッサージ治療院をやってる友人がブログ始めました http://shinkyu-koubou.blogspot.com/ 診察エリアは限定されてますが、腰痛肩こりというモデラー病wにお悩みの方相談にのってくれると思いますよ(たぶん^^;)