スキップしてメイン コンテンツに移動

脱ネット症候群

ネット回線、やっ~









~っと
開通しました
新居に移りいったいどれほどの月日がながれたことか
もうネットの無い生活に慣れてしまいましたョ~
という言葉すらなんだか虚しく響きます・・・
ともあれ、これで心置きなくネット徘徊出来ますw
休止中もカウンター件数増えており気にかけて下さった方々には感謝です!!
ありがとうございますmm
というわけでいつもながら中途半端で踏んだり蹴ったりで気まぐれブログ再開をしてゆきたいと思いますので今後も宜しくデスmm

<マクラ-レンF1 ズーハイGP>
気になっていたフロントまわりのズレを修正しました 1.フロントグリルは二度目の埋め戻し&彫り直し
水平具合はプラ板を積層し、これをガイドに墨出し&掘削
2.左側のモールドもパテ埋め、バランスの良い位置で筋彫り
3.左右非対称だったインテーク周辺は 左側をパテ埋め、右側を拡張して調整
4.穴ッぽこの位置も右側に彫り直し ついでに開口
5.ウィンカーの位置もおかしいのでインテーク修正と同様の方法で彫り直し
いいかげん、ここいらで切りをつけたい所ですが今度は、右のヘッドライトユニットのズレも目立つ(´ε`)
マルボロカラーだから、こういうところちゃんとやっておかないと左右非対称になって目立っちゃうんですが・・・
ヘッドライトもどうするか、考えないと(汗)
けっこうな労働量でも、パッと見ほとんど変わっていないのがなんとも悲しい^^;
と、まあこんな感じです

ps:鍼灸マッサージ治療院をやってる友人がブログ始めました

http://shinkyu-koubou.blogspot.com/

診察エリアは限定されてますが、腰痛肩こりというモデラー病wにお悩みの方相談にのってくれると思いますよ(たぶん^^;)

コメント

JOKER さんの投稿…
お帰りなさい^^
楽しみに待っていましたよ!
From カワセミ(笑)
エヌエフ43製作室  さんの投稿…
こんばんは、ほんとお久しぶりです。
一時はマジで心配でしたよ^^
さあこれからまた楽しませて頂きます。
模型製作も頑張って下さい!
macchinarossa さんのコメント…
いろいろとお疲れさまでした。
こういう状況は精神的な疲労、、お察しします。
でも、やれやれですね。良かったです。
またいろいろとお願いします。
マッツ さんのコメント…
こんばんは。お久しぶりです。やっとのネット開通おねでとうございます! マクラーレンF1大変そうですね。完成度に期待します! ところで京商ロータスシリーズを数個購入しました! なかなか希望の車種が出ませんが・・・泣 僕もミラー制作頑張ろうかと思います。
kyテストカー仕様 さんの投稿…
>JOKERさん
リンドウの銀河より帰還致しました^^;
しかし、弱ってるといっても生きてるカワセミを目前で見れるなんてスゴイです。
変な磁場を感知して方向を見失ったのかもしれないですね。

>エヌエフさん
一時はマジでネットなどどうでもよくなっておりました^^;
ふだんおバカなことをやってる私が
ご覧くださる皆様を楽しませることが出来るかどうかわかりませんが
正直にやっていけたらいいですね。

>macchinarossaさん
マッキナロッサさんの惨事に比べれば
私など実状被害ありませんから
なんてことありませんよ^^;
早期解決することを願っております。

>マッツさん
マックF1、今は完全に頓挫です。
その理由は次回判明しますよ^^;
私もロータス、ゲットしてしまいました。
JPSカラーの出来具合は脅威ですね!
で、早速分解・・・計画性はまったくありません(爆)
oki さんのコメント…
やっと開通しましたね。良かったです。なんだかいつ開通するのか心配で毎日のように訪問してました(笑)模型製作もがんばってくださいませ。
kyテストカー仕様 さんの投稿…
>okiさん
気にかけて下さって光栄です!
ありがとうございますmm
引越しをして、念願だった模型制作室を確保しました!

将来子供が出来て成長するうちに、いつしか製作室も消滅・・・
なんてことを早々に心配しております^^;

このブログの人気の投稿

ミニカーのクラックを直す

ミニカー、表面にクラック発生していませんか? 所有しているミニカーで、劣化対策していても年代に関係なくいわゆる普通の白のミニカーに発生しています 今回はその原因の考察と処置(補修)を記録致します ◆考えられる原因 第一の原因  経年劣化による熱膨張、収縮の繰り返し(ダイカストと塗膜の熱膨張、収縮比が異なる) 第二の原因  塗膜の乾燥により粘りがなくなり上記の熱膨張、収縮比に追随出来なくなる 第三の原因  下地のダイカスト自体にクラックが発生する(もうこれはどうしようもない) 第四の原因  塗装の種類によって強度(粒子の繋がり)が異なる 特筆すべきことは第四の原因です。昔作ったメタルキットの白も経年でクラックを起こしましたが、当時、プロモデラーのお方から 白は弱いからクリアか他の色を少し混ぜる といいとのアドバイスを頂いたことがあります。過去のミニカーコレクションでクラックが発生しているのは普通の白ばかり(例外として、マルボロレッドなど顔料と染料の材質の違いによりクラックが発生することもあります) とにかく、コレクションに熱くなっていたあの頃のミニカー、並んで買ったあの頃のミニカーにクラックが出ていたらショックなわけですよ タッチアップは補修痕がちょっと目立ちすぎるし目立たなくさせるには難易度が高いかつ時間が掛かる(かつ説明が面倒くさい)そして 完全に直す方法はリペイントしかない そんなこんなでここでは分解せずに比較的、楽に直す方法をご紹介致します ◆方法その1 ラッカーシンナー(リターダー入り)で周囲の塗膜を溶かしのばす 用意するもの  ラッカーシンナーリターダー入  先の細い筆  塗料皿 方法  塗料皿にラッカーシンナーを入れ、筆にシンナーを含ませクラック部にちょんちょんとシンナーを乗せる  少ししたら先の細い筆でクラック回りを複数回軽く撫でてみる  筆に白い塗料が付きだしたらクラック上部に塗料を誘導していく  一旦乾燥させて様子見  同じことを繰り返す(但し、溶かしすぎて塗膜が凸凹するので2~3回まで) メリット  溶かしやすい  リターダー入のため、乾燥後は比較的塗膜表面が平坦になりやすい デメリット  臭気有り  溶けやすいため、溶かしすぎに注意する必要がある  くれぐれもデカールに付着しないようにする(デカールが即溶ける為) 【ラッカーシンナーを使用したビ

デカール軟化剤とリキッドデカールフィルムでミニカーデカールを保護する

久々に1/43スケールネタ 全面デカールミニカーを購入したので、デカール軟化剤とリキッドデカールフィルムを使用し経年劣化予防を行いました。 写真は経年劣化予防施工済みのミク号とリキッドデカールフィルムです。 (ビフォーアフターなくごめんなさい) だいぶ前にZ4ミク号で同じようなことを紹介しておりますが、補完の意味で再度紹介したいと思います。 【デカール軟化剤とは】  水転写式デカールを柔らかくし、下地に密着させるためのもの 【既製品ミニカーでデカール軟化剤を使用する理由】   デカール軟化剤でデカールの浮きを無くすことで、経年劣化によるデカールの割れを極力抑制する  デカールの浮きをなくすことでカウルラインがハッキリしリアル感が増す 【リキッドデカールフィルムとは】  劣化したデカールを水に浸してそのまま使用するとデカールがバラバラになってしまうため、これを塗ることで糊の層を厚くし弾性を得させることでデカールを復活させるためのもの 【既製品ミニカーでリキッドデカールフィルムを使用する理由】  デカール保護層を厚くしデカール経年劣化を極力遅くする  クリア塗装したほどではないが光沢を得ることができる  クリア層が形成されることからデカールの発色が良くなる  施工が楽  といった具合です。デカール軟化剤を使用するのは難易度(デカールを壊すリスク)が高いため、リキッドデカールフィルムを塗るだけでも効果は大きいかと思います。 20200802追記  ※1/64スケールですが、TARMAC WORKS(R8LMS)とPARA64(R8LMS)は、リキッドデカールフィルム筆塗りで白文字ロゴが溶けてしまいました。 軟化剤で誤って溶かしたことはあるもののリキッドデカールフィルムで溶かしたのは今までで初です。特にPARA64に至っては白デカールまで溶ける始末、デカール自体にノリが乗っていないとか!?まさかでデカールの上にタンポ印刷?? Sparkのものは全く問題なくリキッドデカールフィルムを施工出来ます。 ◆ デカール軟化剤とリキッドデカールフィルムを使用し経年劣化予防方法1  まず、ワックス等油分を除去する為エナメルシンナー等で軽く表面を掃除する  ※カウルラインに沿ってデザインナイフでデカールを切る(ご尊顔を切る勇気があ

ベルティゴって?

 ハミルトンに続き、kyfairという無名のドライバーがスピード違反で検挙されたそうです(爆) まあ、私のことですよ、ハイ。(どうせ捕まるなら憧れのスポーツカーですっとばしたかったなあ)え!こんなんで捕まえちゃうの!?ってなことで検挙されましたので、このブログを読んでくださっている数少ない読者の皆様、年内にノルマ達成しようとしている白バイにはくれぐれもご用心。  「 2008年シーズンは暫定カーでのスタートせざるを得ない 」 SAF1首脳のコメントですが、昨日の予想が当たってちょっと嬉しいw。カスタマーカー問題に資金不足問題を考えれば、そう難しくない予想でしたね(汗) というか、嬉しいとは何事か!マシン開発も出来ず、カスタマーカーも使用出来ず、SA07を改良して来期に挑むしかないこの惨状を知っての狼藉かね キミ は!⇒いいえ、私は ライコネン ではありませぬ。どうせだったらその罰金、SAF1をスポンサーするために使用して下さいましナ。切腹!(だから古いって)    ん? なんじゃこりゃ!↓! ミニ四駆!?  ブログ右上でウェブアルバムから自動で再生させているスライドショーに突如出現したマシーンです。FIAGTにこんな車走ってたっけ!?というわけで調べてみました。 ギレ社(ベルギー)ベルティゴ(FIAGT GT3カテゴリーに参戦中) 以下は市販車スペック エンジン・アルファロメオ製3リッターV6エンジン(バンク角60度) パワー・220ps/6200rpm トルク220nm/5000rpm cd値(空力抵抗係数?値?)・0.32 シャーシ・フルカーボンモノコック(ロードカーで!) ミッション・ヒューラント製シーケンシャル6速 クラッチ・シングルorツイン選択 動力性能・最高時速250km 0-100km/h加速4.5秒(0-100/h加速の世界記録を保持、3.266秒!ちなみにSLKマクラーレン3.8秒、NSX5.8秒、F1マシンでだいたい2秒) パワステはオプションだよん♪ しかしどう見てもミニ四駆ダ→人気ブログランキングへ