深センからやってきたフレームセットTT-X22を箱出し
開封儀式は至福のひとときですね
梱包はこんな感じ、中央がフレームで左右にホイール
(ダウンチューブのラインの空力感、いかにも風洞実験やりました!ぽさがたまらない。カナードつけたら怒られるだろうか。。。丸パクリフレームじゃないはず)
(超異型!オリジナルのため、他社シートポスト流用が出来ないらしい。シートポストはシートステー継ぎ目部分内側に出っ張りがある為そこまでしかささらない。シートポストがフレームに埋まる長さは11cm、どこかで10cmは埋まらないといけないと書いてあった。よって長さ調整が超シビア。さらに横斜めからの力がかかった際、フレームの後ろ側が割れそうでやはりシートポストは真円が適していると実感。有名所の新しいモデルはここらへんに工夫の意図が見て取れる。実に面白い。。。)
フォーク
(別段これといってフレームほどの個性は無し)
えええっ
(なんだこの段差、ホームページ写真を見るとたしかにこんな段差があった。こんなん気が付かんわ。しかもこの製品、更新されていて改善されている。改善したパーツもらいたい)
カーボンホイール
(オーダー組み合わせホイール。リムハイト50mm、ハブはDT350、スポークはsapim c-xRay。カーボン折りは12Kのガラ、F1のフロアに見られるカーボンの折り方タイプ。こんなホイール見たことないよね!ってのが12Kを選んだ主たる要因。なんか、実物は妙におフランスのブランド物っぽくて今思えばマーブルガラが一番かっこよかったかな)
(フル内装仕様のフレームだが、電動化、セミ内装用パーツも付属。これなんぞ?後、シーリングゴム系がほとんど付属していなかった。)
加工編に続く
コメント
まさか、自分でバラ完するとは思わなかったw、流石プラモで培った能力を活かすとは畏れ入りました。
コメントありがとうございます!
素地フレームマニアになりそうでっす!!😂