スキップしてメイン コンテンツに移動

網が・・・

昨年のF1日本GPで撮影したもの
リアを流すような感じで撮影、ピントはノーズに合わせたつもりですがあまく、流しも中途半端(汗)
EOS10D、タムロン28-300mm×1.5コンバーター使用
決勝は雨でしたが、そりゃもう散々で・・・^^;
一応、カメラも雨対策していきましたが
レンズは曇るはカメラは濡れるはで・・・
雨を生かした写真を撮ることは出来ず
AIフォーカス使い物にならないし
置きピンでも微妙だし
まともな写真はほぼゼロ
モータースポーツ写真って難しいです!
ま、カメラの性能やレンズでもものすごく左右されるものですが
腕ありき
どこかの雑誌に書いてありましたが
どのような状況下でも、その中でベストな写真を撮らなければならない。」
ん~EOS50Dとか明るいレンズほしいけど(買えないけど)現状で良い写真が撮れるよう頑張ります!










コメント

匿名 さんのコメント…
かなり難しい撮影だと思うよ。。
でもマニュアルフォーカスであらかじめ撮影ポイントに置きピンしといて流すのが一番なのかな。
100枚撮って1枚使えればいいやって考え方で!
雨はつらいよね。レンズのくもりはくもり防止剤があるよ!!
匿名 さんのコメント…
>みやっさん
モータースポーツで置きピン撮りだったら、やっぱり連射速度の速い上位機種じゃないと、タイミングが難しいな~
置きピンも試したけど、途中でやめました(涙)
28-300なんでズーム時ポンプみたいに空気出したり入れたりしてるから、内側が曇るんです・・・。最近のレンズは少しは改善されてるのかな!?
匿名 さんのコメント…
こんにちは。カメラネタですね。横レス失礼します。テレ側は結局は明るいレンズが物を言うのでしょうね。最近のレンズには手振れ補正が付いていても明るければシャッタースピードが速いですしその分動く被写体に対しては有利になりますものね。後は天候次第でしょうか。雨の中、あれだけの写真が取れればたいしたものですよ。私もカメラ好きですが私にとって魅力的なデジイチが無いのでもっぱらルミックスのFX100で済ましていますが、、そのうち完成品を銀塩で撮影してアップしてみようと思います。
匿名 さんのコメント…
はじめまして、manonaといいます。
いつかは、R26の制作の参考にと思い、
以前から見させていただいております。
クルマの撮影はほんと難しいっすね。
カメラ本体はそこそこに、明るいぶっといレンズがほんと必要。
>腕ありき
より、"金"ありき、っすね。。。。
あとは席次第でしょうかねー。
全開ストレート区間より、低速コーナー辺りの方が追っかけやすいですし。
今年のマレーシア(1コーナー)で撮ったものですが、
よければ見たってください。
http://manona.blog4.fc2.com/blog-category-41.html
匿名 さんのコメント…
>macchinarossaさん
こんばんわ。
カメラネタですw
やはり写真お好きでしたか~。
1周年デワワ君写真や以前の記事からなんとなくそんな気がしていました。
フィルムもいいですが、デジ一眼は一度使ったら手放せないです。
何かと便利なんですよね。
そのかわり、あれこれ考えないで写真撮ってしまうんで失敗も多いですが
むしろほとんど失敗してますが・・・(汗)
フィルム一眼とデジ一眼、二刀流で撮影できたら最高ですね!
欲を言うだけの腕はありませんが・・・
でも、フィルムスキャナー本当ほしいです。
コンパクトカメラはリコーのGRがもの凄く気になりますが
その分の予算は近々レンズに消えてしまう予定・・・^^;

>manonaさん
始めまして!!書き込みありがとうございます。
中途半端で至らないブログですが(汗)
今後も宜しくお願いします。
金ありき・・・おっしゃる通り!
私の中で白いレンズ(キャノンの高級レンズ)を持っている人は金持ちと決めています!
コアブロックシステムでも搭載してるんでしょうw
それと場所、バリアのとこまで行きたいですね~あそこは別世界間違いナシです。
ブログ拝見させてもらいました。
マレーシアGP行かれたんですね~やはり暑かったですか?
しかし、1コーナーいいですね!!うらやましい!!
写真もキレイに撮れていますネ/
キットも色々積まれてるようで何よりです^^;
MP4/5の完成が楽しみです。

このブログの人気の投稿

デカール軟化剤とリキッドデカールフィルムでミニカーデカールを保護する

久々に1/43スケールネタ 全面デカールミニカーを購入したので、デカール軟化剤とリキッドデカールフィルムを使用し経年劣化予防を行いました。 写真は経年劣化予防施工済みのミク号とリキッドデカールフィルムです。 (ビフォーアフターなくごめんなさい) だいぶ前にZ4ミク号で同じようなことを紹介しておりますが、補完の意味で再度紹介したいと思います。 【デカール軟化剤とは】  水転写式デカールを柔らかくし、下地に密着させるためのもの 【既製品ミニカーでデカール軟化剤を使用する理由】   デカール軟化剤でデカールの浮きを無くすことで、経年劣化によるデカールの割れを極力抑制する  デカールの浮きをなくすことでカウルラインがハッキリしリアル感が増す 【リキッドデカールフィルムとは】  劣化したデカールを水に浸してそのまま使用するとデカールがバラバラになってしまうため、これを塗ることで糊の層を厚くし弾性を得させることでデカールを復活させるためのもの 【既製品ミニカーでリキッドデカールフィルムを使用する理由】  デカール保護層を厚くしデカール経年劣化を極力遅くする  クリア塗装したほどではないが光沢を得ることができる  クリア層が形成されることからデカールの発色が良くなる  施工が楽  といった具合です。デカール軟化剤を使用するのは難易度(デカールを壊すリスク)が高いため、リキッドデカールフィルムを塗るだけでも効果は大きいかと思います。 20200802追記  ※1/64スケールですが、TARMAC WORKS(R8LMS)とPARA64(R8LMS)は、リキッドデカールフィルム筆塗りで白文字ロゴが溶けてしまいました。 軟化剤で誤って溶かしたことはあるもののリキッドデカールフィルムで溶かしたのは今までで初です。特にPARA64に至っては白デカールまで溶ける始末、デカール自体にノリが乗っていないとか!?まさかでデカールの上にタンポ印刷?? Sparkのものは全く問題なくリキッドデカールフィルムを施工出来ます。 ◆ デカール軟化剤とリキッドデカールフィルムを使用し経年劣化予防方法1  まず、ワックス等油分を除去する為エナメルシンナー等で軽く表面を掃除する  ※カウルラインに沿ってデザインナイフでデカールを切る(ご尊顔を切る...

ベルティゴって?

 ハミルトンに続き、kyfairという無名のドライバーがスピード違反で検挙されたそうです(爆) まあ、私のことですよ、ハイ。(どうせ捕まるなら憧れのスポーツカーですっとばしたかったなあ)え!こんなんで捕まえちゃうの!?ってなことで検挙されましたので、このブログを読んでくださっている数少ない読者の皆様、年内にノルマ達成しようとしている白バイにはくれぐれもご用心。  「 2008年シーズンは暫定カーでのスタートせざるを得ない 」 SAF1首脳のコメントですが、昨日の予想が当たってちょっと嬉しいw。カスタマーカー問題に資金不足問題を考えれば、そう難しくない予想でしたね(汗) というか、嬉しいとは何事か!マシン開発も出来ず、カスタマーカーも使用出来ず、SA07を改良して来期に挑むしかないこの惨状を知っての狼藉かね キミ は!⇒いいえ、私は ライコネン ではありませぬ。どうせだったらその罰金、SAF1をスポンサーするために使用して下さいましナ。切腹!(だから古いって)    ん? なんじゃこりゃ!↓! ミニ四駆!?  ブログ右上でウェブアルバムから自動で再生させているスライドショーに突如出現したマシーンです。FIAGTにこんな車走ってたっけ!?というわけで調べてみました。 ギレ社(ベルギー)ベルティゴ(FIAGT GT3カテゴリーに参戦中) 以下は市販車スペック エンジン・アルファロメオ製3リッターV6エンジン(バンク角60度) パワー・220ps/6200rpm トルク220nm/5000rpm cd値(空力抵抗係数?値?)・0.32 シャーシ・フルカーボンモノコック(ロードカーで!) ミッション・ヒューラント製シーケンシャル6速 クラッチ・シングルorツイン選択 動力性能・最高時速250km 0-100km/h加速4.5秒(0-100/h加速の世界記録を保持、3.266秒!ちなみにSLKマクラーレン3.8秒、NSX5.8秒、F1マシンでだいたい2秒) パワステはオプションだよん♪ しかしどう見てもミニ四駆ダ→人気ブログランキングへ

ミニカーのクラックを直す

ミニカー、表面にクラック発生していませんか? 所有しているミニカーで、劣化対策していても年代に関係なくいわゆる普通の白のミニカーに発生しています 今回はその原因の考察と処置(補修)を記録致します ◆考えられる原因 第一の原因  経年劣化による熱膨張、収縮の繰り返し(ダイカストと塗膜の熱膨張、収縮比が異なる) 第二の原因  塗膜の乾燥により粘りがなくなり上記の熱膨張、収縮比に追随出来なくなる 第三の原因  下地のダイカスト自体にクラックが発生する(もうこれはどうしようもない) 第四の原因  塗装の種類によって強度(粒子の繋がり)が異なる 特筆すべきことは第四の原因です。昔作ったメタルキットの白も経年でクラックを起こしましたが、当時、プロモデラーのお方から 白は弱いからクリアか他の色を少し混ぜる といいとのアドバイスを頂いたことがあります。過去のミニカーコレクションでクラックが発生しているのは普通の白ばかり(例外として、マルボロレッドなど顔料と染料の材質の違いによりクラックが発生することもあります) とにかく、コレクションに熱くなっていたあの頃のミニカー、並んで買ったあの頃のミニカーにクラックが出ていたらショックなわけですよ タッチアップは補修痕がちょっと目立ちすぎるし目立たなくさせるには難易度が高いかつ時間が掛かる(かつ説明が面倒くさい)そして 完全に直す方法はリペイントしかない そんなこんなでここでは分解せずに比較的、楽に直す方法をご紹介致します ◆方法その1 ラッカーシンナー(リターダー入り)で周囲の塗膜を溶かしのばす 用意するもの  ラッカーシンナーリターダー入  先の細い筆  塗料皿 方法  塗料皿にラッカーシンナーを入れ、筆にシンナーを含ませクラック部にちょんちょんとシンナーを乗せる  少ししたら先の細い筆でクラック回りを複数回軽く撫でてみる  筆に白い塗料が付きだしたらクラック上部に塗料を誘導していく  一旦乾燥させて様子見  同じことを繰り返す(但し、溶かしすぎて塗膜が凸凹するので2~3回まで) メリット  溶かしやすい  リターダー入のため、乾燥後は比較的塗膜表面が平坦になりやすい デメリット  臭気有り  溶けやすいため、溶かしすぎに注意する必要がある  くれぐれもデカールに付着しないようにする(デカールが即溶ける為) 【ラッカーシンナーを使用したビ...