スキップしてメイン コンテンツに移動

VFA-22C

<1/144 f-22>
なんちゃって
VFA-22C
サクサクっと組立
パテでこりゃないだろって所を埋めたり
モールド広げたり(1/43感覚でやってしまった)
塗装する前のこの汚さが逆に好き
カナードも装着
基本色を塗装
グラデーションをつけてそれっぽく
ここまではいい感じ
これではなんかつまらんということで
マスキング地獄の刑
適当に調色、これを塗装
塗装後30分もしないうちにマスキングを剥がす
せっかちデス!
なんか変・・・気持ち悪!
グレイシルフ?
なんとかしよう、と思いさらにブラッシング
で、さらに気持ち悪!!
もういいやってことでデカール貼り作業に
まだなんか気持ち悪い感じですが
不思議なもので
デカール貼るとなんかいい感じになってきました
国旗とナンバー以外のデカールは
1/144戦車用のものを流用
しばらく模型はお休みです(いつもじゃん)



コメント

エヌエフ43製作室  さんの投稿…
イイ感じじゃないですか!
やっぱヒコーキ模型は、純粋にカッコイイですな。
匿名 さんのコメント…
こんばんわ
日の丸ですか!
こんなお値段の高い機体、自衛隊には配備してもらいたくありません(笑)狭い日本、短距離離陸出来るF35にしてね。
なんて勝手な事を書き込みさせていただきました。
匿名 さんのコメント…
>エヌエフさん
こんばんわ。
キットの出来が良いものでして(汗)
写真ではわかりづらいですが、実物はグラデーションが本当気持ち悪!!って感じなんですよ~w
匿名 さんのコメント…
>macchinarossaさん
こんばんは。
これ、実は架空戦闘機という位置付けです・・・w
日本が形だけ買って、中身は三菱、富士重工が独自開発したものなのです!
推力はF-22の1.5倍、ベクターノズルも改良されており短距離離陸可能。
パイロットは、高機動性から対Gスーツ着用・・・
むちゃくちゃですね・・・^^;

このブログの人気の投稿

ミニカーのクラックを直す

ミニカー、表面にクラック発生していませんか? 所有しているミニカーで、劣化対策していても年代に関係なくいわゆる普通の白のミニカーに発生しています 今回はその原因の考察と処置(補修)を記録致します ◆考えられる原因 第一の原因  経年劣化による熱膨張、収縮の繰り返し(ダイカストと塗膜の熱膨張、収縮比が異なる) 第二の原因  塗膜の乾燥により粘りがなくなり上記の熱膨張、収縮比に追随出来なくなる 第三の原因  下地のダイカスト自体にクラックが発生する(もうこれはどうしようもない) 第四の原因  塗装の種類によって強度(粒子の繋がり)が異なる 特筆すべきことは第四の原因です。昔作ったメタルキットの白も経年でクラックを起こしましたが、当時、プロモデラーのお方から 白は弱いからクリアか他の色を少し混ぜる といいとのアドバイスを頂いたことがあります。過去のミニカーコレクションでクラックが発生しているのは普通の白ばかり(例外として、マルボロレッドなど顔料と染料の材質の違いによりクラックが発生することもあります) とにかく、コレクションに熱くなっていたあの頃のミニカー、並んで買ったあの頃のミニカーにクラックが出ていたらショックなわけですよ タッチアップは補修痕がちょっと目立ちすぎるし目立たなくさせるには難易度が高いかつ時間が掛かる(かつ説明が面倒くさい)そして 完全に直す方法はリペイントしかない そんなこんなでここでは分解せずに比較的、楽に直す方法をご紹介致します ◆方法その1 ラッカーシンナー(リターダー入り)で周囲の塗膜を溶かしのばす 用意するもの  ラッカーシンナーリターダー入  先の細い筆  塗料皿 方法  塗料皿にラッカーシンナーを入れ、筆にシンナーを含ませクラック部にちょんちょんとシンナーを乗せる  少ししたら先の細い筆でクラック回りを複数回軽く撫でてみる  筆に白い塗料が付きだしたらクラック上部に塗料を誘導していく  一旦乾燥させて様子見  同じことを繰り返す(但し、溶かしすぎて塗膜が凸凹するので2~3回まで) メリット  溶かしやすい  リターダー入のため、乾燥後は比較的塗膜表面が平坦になりやすい デメリット  臭気有り  溶けやすいため、溶かしすぎに注意する必要がある  くれぐれもデカールに付着しないようにする(デカールが即溶ける為) 【ラッカーシンナーを使用したビ...

ベルティゴって?

 ハミルトンに続き、kyfairという無名のドライバーがスピード違反で検挙されたそうです(爆) まあ、私のことですよ、ハイ。(どうせ捕まるなら憧れのスポーツカーですっとばしたかったなあ)え!こんなんで捕まえちゃうの!?ってなことで検挙されましたので、このブログを読んでくださっている数少ない読者の皆様、年内にノルマ達成しようとしている白バイにはくれぐれもご用心。  「 2008年シーズンは暫定カーでのスタートせざるを得ない 」 SAF1首脳のコメントですが、昨日の予想が当たってちょっと嬉しいw。カスタマーカー問題に資金不足問題を考えれば、そう難しくない予想でしたね(汗) というか、嬉しいとは何事か!マシン開発も出来ず、カスタマーカーも使用出来ず、SA07を改良して来期に挑むしかないこの惨状を知っての狼藉かね キミ は!⇒いいえ、私は ライコネン ではありませぬ。どうせだったらその罰金、SAF1をスポンサーするために使用して下さいましナ。切腹!(だから古いって)    ん? なんじゃこりゃ!↓! ミニ四駆!?  ブログ右上でウェブアルバムから自動で再生させているスライドショーに突如出現したマシーンです。FIAGTにこんな車走ってたっけ!?というわけで調べてみました。 ギレ社(ベルギー)ベルティゴ(FIAGT GT3カテゴリーに参戦中) 以下は市販車スペック エンジン・アルファロメオ製3リッターV6エンジン(バンク角60度) パワー・220ps/6200rpm トルク220nm/5000rpm cd値(空力抵抗係数?値?)・0.32 シャーシ・フルカーボンモノコック(ロードカーで!) ミッション・ヒューラント製シーケンシャル6速 クラッチ・シングルorツイン選択 動力性能・最高時速250km 0-100km/h加速4.5秒(0-100/h加速の世界記録を保持、3.266秒!ちなみにSLKマクラーレン3.8秒、NSX5.8秒、F1マシンでだいたい2秒) パワステはオプションだよん♪ しかしどう見てもミニ四駆ダ→人気ブログランキングへ

1/64フィギュアについて 1/64 senna

アリエクで買った1/64 セナ(風)フィギュアがあまりにすごかった ロゴの浮き彫りがしっかり読める! 3Dプリンター恐るべし ロゴはどう着色しようか、筆書きなぞりはほぼ不可能な小ささなので、浮き彫りを活かしてドライブラシが良いかもしれません ※写真はレジンオフ→プライマー→肌色塗装した状態で撮影したものです。