スキップしてメイン コンテンツに移動

リアウィング、どぼん!

いつものごとく、R26はまだ完成が見えてきていません。リアウィングですが、結局作り直しとなりました。
アセトン風呂にドボンさせ塗装を落とし磨き直し。衝撃吸収構造(クラッシャブルなんとか)下に着くエッチングの突起を紛失、他キットパーツを流用(涙)
この時点では素っ裸ですが、リアルタイムではデカール貼りまで完了済みです。それを眺めているのはライコネンですが、なんか、頭でっかち^^;
ヘルメットはマテル製F2007用カスタムデカールに付属していたものをミニチャンプスミニカーフィギュアヘルメットを流用し貼ったもので、胴体はTAMEOキットに付属していたものです。流石ミニチャンプス、プロポーションはばっちり。
一昔前のTAMEOキットにはドライバーフィギュア用デカールもついていましたが、あれ復活してほしいです。ミニカー買っているのは半分はドライバーフィギュアのためみたいなものですから。
さて、胴体も製作するかどうかはF2007をどうするかによりけり。RedLine製完成品(レジン)ブラジルGPを購入するか、ほぼ同価格のTAMEOキットを購入して製作するか・・・時間的に前者を選びたいのですが、いつ発売するのか不明。開幕戦モデルは店頭で拝む前に売切れてしまったので、もしかしたら手にいれることが困難かもしれません。どこかに落ちてないかな・・・(汗)
模型休暇がほしい・・・人気ブログランキングへ

コメント

匿名 さんのコメント…
こんばんわ
macchinarossaです。
F2007!ぜひぜひ作りましょう。
部品数は多いですし、デカールの間違いがあったりしますがこだわらなければノープロブレム、比較的作りやすいキットだと思います。
匿名 さんのコメント…
>macchinarossaさん
こんばんわ。
F2007はハイディテールKITが発売されましたね。ミスクラでパーツ見てきましたが、今回エッチングがどっさりですよ。
KIT買いそうになりましたが、ストックが3台あるのでここはグッと我慢です^^;

このブログの人気の投稿

ブレードマスターとか

プラモやフィギュアの領収書・・・ 両津勘吉の机でしたw 負けず劣らず?kyもホビー好き そんなホビーライフをちょびっと ガンダム・ユニコーン の食玩フィギュア 先日、OVAが発売されました(見たい!) 逆襲のシャーから3年後が舞台、メカデザインはカトキっつあんでどれもカッコいい 原作は福井晴敏 小説版、ガンダムエースで読んでましたが SF小説として読み応えアリです ウェスタンアームズのベレッタブレードマスター1分解の図 男子たるもの重火器くらい分解メンテナンス出来んといかん!^^; ガスガン、マグナブローバックの限定品 中古で買って8年ほど経ちます 通常、ガスブローバックモデルというものは 実際の銃同様、カチャカチャと簡単に分解、メンテ、組立て出来るものですが こいつは分解にちょいとやっかいな代物でして ググッてもなかなか見つからず、手当たり次第でやっとこさ分解しました マウントサイドの六角ネジを外し、スライドをマックスに引っ張った状態で六角ネジを外した穴から棒を突っ込み反対側からダボを引っこ抜きます これでスライドが分解できます 無事メンテナンスができましたとさ

ダブルディフューザー

昨年最後に買ったミニカー 1/43 ブラウンGP バトン車です すでにエッフェ社より各GPが再現できるデカールが発売になっております さてこのマシン、開幕当初に違法かどうか色々と騒がれた 「ダブルディフューザー」なるものを装備しています。 雑誌等を読んでいてもその効果など半信半疑だったので 実際に模型を見て検証してみました。 簡単に言うと、赤い気流の流れが産まれると (赤点線はサイドポッド脇を流れてくる気流) 青い気流の流れも早くなると同時に 大きなダウンフォースも産まれる、というもの(たぶん!) ニュアンス的に合っていると思うのですが 間違っていたらごめんなさいmm

1/64フィギュアについて 1/64 senna

アリエクで買った1/64 セナ(風)フィギュアがあまりにすごかった ロゴの浮き彫りがしっかり読める! 3Dプリンター恐るべし ロゴはどう着色しようか、筆書きなぞりはほぼ不可能な小ささなので、浮き彫りを活かしてドライブラシが良いかもしれません ※写真はレジンオフ→プライマー→肌色塗装した状態で撮影したものです。