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5月, 2008の投稿を表示しています

レジン

火曜との気温差15度、寒いです!! 先日届いたキットの一つ、FW16、パシフィックGP仕様(Zmodel製) とってもシャープでキレイな印象、そういえばレジン製のF1マシン作るのは初めてです。 (例のごとくいつ着手できるかわかりませんが・・・w) これはTAMEOkit用のトランスキットで、サスペンション類はパーツを流用しなければなりません。その流用先が写真奥に鎮座するFW16。記念すべき1/43第1作目。まあ~ひどい有様でして(汗) なぜか表面に粉が付着していて、拭き取ってもしばらくするとまた粉が浮き出てくるんです。そりゃもう、ショック!でした。 使用したクリアは当時発売したてだった GSIクレオスのUVカットクリアー 、後々調べてみたところ、「紫外線吸収剤が塗膜表面に浮き出て再結晶化したもの」、だそうで。注意書き貼ってまだ売ってるような記憶が・・・。 ちなみに、ミラーパーツ紛失が発覚。一気にモチベーションダウン^^; 男なら気合入れて自作!!⇒人気ブログランキングへ

アルテコ

MP4-22 たらたらやって□(マス) (たぶん)フォワードウイングを(たぶん!)フェアリングフェンスに半田付け それから、肉厚なフェアリングフェンスをシェイプアップ! インダクションポッドは分割パーツになっており、これをアルテコ瞬間接着パテで接着 まんまですが、パテ兼、接着剤。硬化時に異臭がするのと、値段が高いのと、若干強度が低い点を除けば非常に便利なパテ。 ミニカー収集のほうは・・・コレクター脱宣言! 1/43ミニカー収集初めて来年で10年、最近なにかと入用で、ここ1年購入ペースは落ち続ける一方・・・。 所帯を持つにあたって自由に使えるお金が激減、これからは本当にほしいマストアイテムだけ購入して今まで購入したミニカー達を永年保存工作でもしながら眺めましょうかね~ (一時期、ミニカー屋の近所に引っ越そうかと本気で考えたことがある・・・汗) ちなみに、週末にかけて色々ミニカー発売してます。 もちろん、限られたお小遣いを手に握り締めてお店に行ってきます(え!?) あれにしようかこれにしようか迷って購入してきます!(回帰?学生のころを思い出します) 駄菓子屋じゃないんだから・・・^^;人気ブログランキングへ

本日も晴天也

最近急に暑くなりましたよね。 昨日は出先でゴロゴロゴロっと夕立 濡れたブタ草が、サラサラと揺らぐ夕暮れ時・・・ってまだ5月なんですけど(爆) まあ、そんな爽やかな風が吹くわけもなく・・・今日も暑かった(汗) ちなみに五月晴れって(旧暦の5月は新暦で6.7月になる)梅雨の晴れ間のことです。 昨日、お願いしておいたキットが複数到着、またストックが増えてしまいました。 で、今日はこちら MP4/22のディテールアップパーツ、Z modelさんの製品 キットではオミットされている、エンジンカウル側面の整流フィンと、置き換え用のフロントウィング翼端版フィン。 最近、塗装前にパーツを半田付けしたい!という気持ちが強くこれもくっつけちゃいたい気分。 週間AUTOSPORTにとても痛感した言葉があったのでご紹介 {スーパーGT大変革の先にあるもの}より抜粋 「出来上がったものに対してとやかく言うことはできるが、最初に実行することは想像以上に困難だとういことを決して忘れてはならないのである。」 製作したものにケチをつけるな、とかそういうことではなく単純に日々の生活の中でも見えないところにすごさがあるってことでして。 あ、AUTOSPORTは木曜発売ですよ^^;  絶対買うぅ~!^^;人気ブログランキングへ

ハイドロ系

土日、各地で注目のレースが行われましたね。ミニカーの購買意欲を我慢するにはちと厳しい休日となりました(汗) ・F1 ウェット→ドライというコンディションの中行われたモナコGP ハミルトンが優勝、ライコネンはスーティルに追突しノーポイント。この時スーティルのポジションは4位だったのですが、このアクシデントでリタイヤ。非力なマシンでポイントが見えていたかわいそうなスーティル、レース後ライコネンは詫びを入れたとか 今回のレース、一言で言うと、フロントウィングの消費量どんだけ!? 結局リタイヤとなってしまったアロンソ、接触してなんぼや!てなかんじで修羅のごとく突撃兵になっていました。中嶋一貴はねばって7位入賞。 ・GP2 第1レースは、ブルーノ・セナ(iSport)が、第2レースではマイク・コンウェイ(Trident Racing)がそれぞれ今季初優勝。 小林 可夢偉はリタイヤ、18位と揮わず。 ・インディ500マイル F1モナコGP、ル・マン24時間と並ぶ3大レースの一つ チップガナッシのスコット・ディクソンが優勝、武藤 英紀は7位 。ロジャー安川は予選落ち。 ・Formula Nippon TEAM IMPUL 松田次生が3戦連続ポールトゥウィン! 小暮君は接触によるリタイア、残念。 ・ニュルブルクリンク24時間 レース参戦台数が200台オーバーの耐久レース。 イメージ的に日本でいうスーパー耐久の十勝24時間みたいなもの? 総合優勝はポルシェ911 GT3。 日本勢は星野一樹組のZ33が総合23位、木下隆之組のレクサスLF-Aは総合121位、GT-Rでの参戦は来年か!?

D・M・C

めずらしくブログ連続更新ですが、もうネタ切れ・・・(汗) 本日、「ナルニア国物語 第2章カスピアン王子の角笛」を見てきました。 というわけで! (どういうわけ?) 夏にかけての注目映画をピックアップ! (タイトルをクリックすると公式サイトに飛びます) ・ スピードレーサー   マッハGoGoの実写ハリウッド版。必見?の予告編が見れます。圧巻です^^; ・ スカイ・クロラ   ☆オススメ 押井守最新作。原作は森博嗣(元大学助教授、専攻建築) 今までにない作風にすると押井氏は語っているので、これで一般層にも受け入れられるか!?ちなみに、パトレイバーthe movie 2で私は押井氏のファンになりました。 ・ スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 3DCGアニメ。「アニメの質感は微妙だが…」ですって^^; 全部SFアニメ系ジャン!! はい、さらにこちら ・ デトロイト・メタル・シティ ヤングアニマルで連載中のコミック実写版。デスメタル(コメディ)映画。なんとkissのジーン・シモンズ出演!(58歳)。1部の方に超オススメ(汗) マニアックなチョイスを言い訳するわけではありませんが、ヒューマンドラマ系ではジョゼッペ・トルナトーレ監督が大好きです^^;

鯛、サバケナイ

月末、ミニチャンプスF1モデル含め1/43ミニカーがどかどか発売です。 む~~ぅ・・・もう、うなるしかありません^^; MP4-22、タイヤを組み立て フロント用タイヤ、内側に思いっきり銀色のホイールが飛び出しているのがわかるでしょうか? ホイールの組み立て方を間違ったわけではないのに・・・タイヤトレッド幅の間違いか? このホイール、アルミ製でゴリゴリ削ることは出来そうですが、ブレーキパーツを設置する兼合いからむやみに削るわけにもいきません。今のところ打開策は思いうかばず・・・ん~どうしよう。 そのブレーキパーツですが(ディスク、キャリパー、ダクトが一体となったメタルパーツ)ホイールに組み込んだところキツキツだったので、パーツの外周を削っております。 R26最終組み立て時仮組みで、これがなかなか抜けず 塗装が剥げるっていう失敗 をやらかしてるのでちょっと神経質になり、削りすぎたかもしれません(汗)

悩ム

ミニチャンプス1/43 ウィリアムズFW28 F1テスト デビュー富士スピードウェイ2006.11.26 中嶋一喜 やっと発売しましたが、いきなり発売(汗) オークションにはまだアップされていないところからすると(5月21日現在)、突然の入荷だったのでしょうか。 日本人だし最初のF1デビューモデルだし、でもレース仕様ではないし・・・購入には悩むところですね。 前回に続いてリアウィング 本体にくっつけてしまいましたw 上段ウィングですが、これは蛍光オレンジに塗装しなければなりません。アッパーウィングとフラップをつなぐ2本のリブがあり(可変、たわみ禁止レギュレーションのためでしたっけ?)このためか、蛍光オレンジデカールは付属しておりません。フロントウィング用蛍光オレンジのデカールは付属してたのにね・・・(説明書ではTAMIYA缶スプレーを指定) 空力パーツのことを考えると面倒になってきますが・・・(汗) そんな方に朗報!?? 来年から空力パーツの規制が厳しくなるようです。ということは、空力パーツが減るってことですよね!??

Black Beauty

黒い弦を張ってみました ギターの弦はステンレス(銀)がスタンダードですが 赤、白などのカラーもあるんですね これはおそらく焼き付け塗装かと思われます とりあえず演奏2時間では塗料の剥れは見られませんが、弦が見ずらいったらありゃしない(汗) さて、GTーRのミニカー(EBBRO)、ロードカー及びS-GTテストカーの発売が6月に決定のようです。素材はやはりレジン製。 最近ミニカーの購入は減らしていますが、これはマストアイテム。理由はただ、かっこいから^^;

ハンダ

リアウィング組み立てを行っているノ図 久しぶりの模型製作、時間が開きましたので感覚が鈍ってしょうがない^^; 1:使用している道具はノギス。両サイドの翼端板を揃え合わせ、ノギスに両面テープで固定。開いていくと2枚の翼端板がシンメトリになるって寸法。考えた人、ナイスアイディア。 2:次に、衝撃吸収構造と下段ウィングが一体となったパーツを翼端板に半田付けしていきます。 上段ウィングも幅を調整して一緒に挟み込まないとずれます。 ・ヤニは塗装に影響が出るため、ヤニ無しハンダかステンレス用ハンダを使用する ・半田付けする箇所にフラックスを流す ・半田付け後、フラックスを洗い流さないと塗装に影響が出る ・ハンダは重力と表面張力でどんどん溶けていく ・小手先はいつも綺麗に よくやる方法は、半田小手先にハンダを少し乗せておいて、チョンチョンっとハンダを着けていくやり方です。ホワイトメタルパーツを溶かす可能性は低いのですが、パーツ側の温度が低いためなかなかハンダが乗ってくれない・・・。熱伝導率の高い、たとえば木などを半田付けの台に使用する方もいらっしゃるようです。私の場合、ゴムマットかアルミ板の上でやってます。たぶん不正解です^^; ちなみに、リアウィング組立後マシン本体に仮設したところ水平垂直になっていませんでした。力技で調整できるのもメタルキットのよいところでしょうか(汗) 今度いつ模型いじれるかわかりません;;⇒ 気ブログランキングへ
SAF1消滅後の琢磨 どうなるんでしょう・・・ ホンダ復帰という噂がありますが、今期中にバリチェロを切って変わりに琢磨を乗せる?ちょっとありえなさそうですが・・・とりあえず3dドライバーか開発ドライバーとして今期は我慢して、バリチェロには申し訳ないですが日本GPあたりからレースドライバーに復帰してくれないかな~と思っています。 デビットソンはどうなるのか、これまた難しいでしょうね・・・ 「F1チームをやりたい、という人がいたら絶対進めない」 というアグリ氏のコメントがなんとも悲しかった・・・下位のプライベートチームがメーカー系チームを食って頂点に上りつめる、こんなドラマみたいなストーリー、今のF1じゃ無理ですよね。 日本人歴代F1ドライバーから抹消された井上高千穂さん、今回の一件について聞かれたらどうコメントするでしょうか。 ボヤッキー 私のハンドルネーム又はニックネームは「ky」正式には「ky-fair」  直訳すると空気読めない祭り。モータースポーツに無理やり関連付けると、空力?そんなの関係あるかってんだ!要は馬力よ馬力!というような感じ? けっして「私は空気読めない人間だ!」とあからさまに主張しているわけではありません。人間ですもの、時たま空気読めないこともそりゃありますが(汗) これは以前からメールアドレスに使っていたものをそのまま使用したものなんですね。このネームを使用し始めたころは「ky=クウキヨメナイ」という略語は無かったわけでして、実はイニシャルだったりします。 前々から思っていましたが、このkyというネーム、イメージが悪い。かといって今更変えるのもどうかな~ということで保留に次ぐ保留。 流行廃りの激しいこのご時世、「ky」が死語になることを待ちます^^;

ビィーマック

自動アップ機能使用、書き溜め放出。これは便利w 最近ミニカーと関係ないブログになりつつあるので・・・(汗) これ↓ EBBRO製ビィーマック408R ここ1年EBBRO製品買っていなかったのでビックリ! 素材がレジンに代わっていたんですね~いや、これはいい!ということで思わず購入。 カウルラインの溝も深くてシャープ(所々塗料で埋ってるのがもったいない)。ダイキャストの時のウィンドウはプラで厚ぼったいイメージでしたが、これではフィルムを使用しキレイに接着されています。 このウィンドウフィルム貼り、けっこう難しいんです。FXX製作で私は失敗しており、完全に敗北ですね。 値段は以前より値上がりしてますが(当然値引きで購入)希望が持てる作りなのは確か。レジンモデルといえばスパーク、こなれているだけあって塗装はスパークの方が上のような感じがしますが、負けてはませんよ。これはGT-Rミニカー化が楽しみです! いじってたらアンテナがどっか飛んでいっちゃったのでここぞとばかり分解^^;  良い子はマネしないでね/

母の日

本日は母の日 いつもコメントくださる joker さんのブログで紹介されていた曲 Metis:母賛歌(YouTube) どんなことがあっても母は母であり 子は子です 「ありがとう」と言葉に出せなくても 気持ちがあれば伝わると思います だから 伝えてください ・ ・ 「ありがとう」

さらば熊本、またいつか

東海道五十三次の景観を模したという 水前寺成趣園 にて この鳥、調べたらアオサギの一種らしいです。一瞬、置物と見間違うほど絵になりますよね~。 名物、いきなり団子!(いきなり団子発祥の店にて) 中身はサツマイモにアンコ。 アニメ、ケロロ軍曹で全国区になりましたw JAL1814便に搭乗、写真は羽田空港への着陸アプローチのため旋回、まもなく今回の旅も終わります。 空港で便を待つひととき、機内でボケ~と外を眺めるひととき、味わい深いです。 やはり国内旅行は良いものですね。

熊本模型編

熊本城内にあった模型を紹介 レンズが広角でないためこんなのしかありませんが ・熊本城全域と城下町のジオラマ(の一角) 築城当時はこんなに建物があったんですね。すばらしい!ほしい!作りたい! ・天守閣の骨組み模型(の1部) 50年前の天守復元の際に作られた模型だそうですが、実際にはSRC造になってしまいました。これも、ほしい、作りたい~! 本丸だけのプラモデルなら昔よく作りましたが、なんか物足りない。二の丸、三の丸まであるプラモって無いんですよね~こうなったら自作!?建築模型の会社に転職したほうがいいですかね^^; あ、マニアとか言わないでください。フリークと呼んでください(爆)

そうだ、熊本城へ行こう

熊本市内には路面電車が走っておりまして、これがまたお城に良く合う。 写:通り町筋駅にて 県民ショーでも紹介されていたパルコの近くの駅。きっとボランティアなのでしょう、駅の掃き掃除は近所のお店の人がやってました。当番制だと思いますが、隅々まで掃き掃除してるところはとても良いイメージになります。 さて、私の中では今回のメインとも言ってよい熊本城攻略 現在の城郭は加藤清正が縄張り、日本三名城の一つとされています。 清正の息子が改易されたことにより細川氏が領主となり、明治維新まで続くこととなります。国内最後の内戦、西南戦争で天守含めほとんどの建物が消失、現在の天守閣は50年前に鉄骨鉄筋コンクリートで再建されたもの。残っていれば間違いなく国宝級ですね。 意外と見落としがちな宇土櫓。築城当時のまま(解体修復はしてますが)で重要文化財に指定されています。櫓というより立派な天守閣ですよこれは。 ラッキーなことに本丸御殿の復元工事が旅行前に終了。拝観に待ち時間15分というプレートが・・・ここはランドか(笑) 鉄筋コンクリートベタ基礎とした以外は文献に基づき伝統工法で施工。 今後、5階櫓など複数の建物をこの伝統工法で復元予定、全部完成した姿を見にまたこの地を訪れたいものです。どうせだったら天守も木造で再建してほしいナ☆

終焉

あっという間に連休も終わりです。そんな本日、鈴木亜久里代表が記者会見でF1からの撤退を発表しました。 ついにきましたか・・・SSユナイテッド、もう日本じゃ商売できないね(笑) F1=$、超資本主義、SAF1じゃビジネスにならんってのか!?(怒) とにかく、ここまでがんばったSAF1チーム、万歳!!です。

そうだ、阿蘇へ行こう

熊本旅行記~その1 羽田9:05発 JAL1803便( ボーイング767 )に搭乗 基本的に旅は電車主義なのですが、飛行機もなかなか良いもので 高度?フィート上空~雲原が遥か彼方まで~空とのコントラストが美しかったです。 1時間半後、阿蘇くまもと空港に着陸。バスを乗り継いで、放牧されている牛や馬(たぶん食用)を見ながら世界有数の規模を持つカルデラ地帯、阿蘇へ。山頂直行なため絶景ポイントで激写できず(涙) 円墳みたいな米山。 山頂もガス噴出レベルがレッドラインだったため火口に近づけず・・・ロープウェイ乗る前にアナウンスしてくださいよ~(汗) バスで阿蘇駅まで。ここまでで2人のバス代6000円弱!こりゃレンタカー借りたほうが正解でした。またバスに乗るのもなんなので電車で熊本まで行くことに ここは電車で正解!(実はひそかに楽しみにしていた)このローカル具合、最高です!架線が無い!!路線は 豊肥本線 。ローカル電車が好きな人はうらやましいことでしょう!来た電車はキハ200系気動車(ディーゼル)。途中スイッチバックを体験(急勾配を上り下りするためのジグザグ走行) 熊本駅に着いたのは夕方、コンビニがほとんどローソンなんですね~夕食は熊本ラーメンのこむらさきラーメン本店にて。ウマカ~(涎) 前日(日付けは同日)F1を見ていたので寝不足でフラフラでしたがなんとか初日を乗り切りました~^^;

そうだ、熊本へ行こう

熊本へ行ってきました。 1日目、阿蘇 2日目、熊本城 3日目、水前寺界隈 自然は美しいし、食べ物はおいしいし、ごっつい城郭はあるし、また行きたくなるような良いところでしたネ。 レポートはどっさりありますが、手始めにこちら 阿蘇の天然水。そうです、南アルプスの天然水の九州版!なんとTVCMまでバージョン違い!ナレーションの声の人も同じなんですね。 これも土産にもって帰りたいと・・・誰が持つんですか-------- 3リットル持って帰ってきましたよ(汗) しばらく熊本ネタでひっぱります^^; PS:またお仲間が増えました。1/43製作を始めた時期が私とほぼ一緒の ターさん のサイト。製作されて通る道、ぶつかる壁はやはり同じなんですね~今後とも宜しくですmm