スキップしてメイン コンテンツに移動

押入れからの物体X

引越しにて発掘されたブツ
ダースベイダーのフィギュア7~8年くらい前に買ったものです
KOTOBUKIYA製の(たしか)1/8スケール
このKOTOBUKIYAですがセナ財団監修の元アイルトン・セナ フィギュアを製作
第1段として1/6セナ(1993鈴鹿)を発売するそうな
でかいし値段も・・・と思ってましたが(2万くらい)
ミニフィギュアもラインアップ予定~(らしい)
スケールは今のところ不明ですが1/18か1/43でミニカーに合わせてくれることを期待
(メット装着済みはPMAから出てたから脱ヘルで)
そんで、歴代チャンピョンフィギュア1/43シリーズ!なんてのもやってくれたら嬉しいな~
(売れるか?あ、レースクイーン付きなら売れるかもw)
こんなミニカーも出てきました
イングランドのスポーツカーメーカーTVR サガリス(スパーク1/43)
「スポーツカーたるもの、軽くて馬力ありゃいいんだよ!」
という一環したポリシーのもとスーパーカーを作り続けているTVR
電子制御にエアバックなんて単語もありません
実車を見てみたい№1の車ですね
お値段は1,365万円也
ちなみにボンネットのインテークはこのミニカーも可変式

ちなみに、今のS-GTってレースクイーンはハイレグ禁止で
これを違反するとそのチームはレース出場禁止(出入り禁止?)になるらしいですw






コメント

macchinarossa さんのコメント…
こんばんわ
アタシがスターウォーズの最初の映画を見たのは高校生の頃、懐かしいです。
ハイレグ禁止!!大昔のカメラ小僧としては、、許せません(笑)即に言うバブル期、レースマスコットのおねーちゃんたち、露出度は凄い物がありました。
kyテストカー仕様 さんの投稿…
>macchinarossaさん
お疲れ様でございます。
スターウォーズ
日本でここまでスターウォーズが浸透したのも
ジョージさんが黒澤監督をリスペクトしてたからでしょうか??

バブルの頃のレースクイーンは
露出度もバブリーだったんですねw
レースクイーンって海外ではほとんど見られず
発祥も日本なんですよね。
どおりで国内レースに外国人ドライバーが多いわけですww

このブログの人気の投稿

ミニカーのクラックを直す

ミニカー、表面にクラック発生していませんか? 所有しているミニカーで、劣化対策していても年代に関係なくいわゆる普通の白のミニカーに発生しています 今回はその原因の考察と処置(補修)を記録致します ◆考えられる原因 第一の原因  経年劣化による熱膨張、収縮の繰り返し(ダイカストと塗膜の熱膨張、収縮比が異なる) 第二の原因  塗膜の乾燥により粘りがなくなり上記の熱膨張、収縮比に追随出来なくなる 第三の原因  下地のダイカスト自体にクラックが発生する(もうこれはどうしようもない) 第四の原因  塗装の種類によって強度(粒子の繋がり)が異なる 特筆すべきことは第四の原因です。昔作ったメタルキットの白も経年でクラックを起こしましたが、当時、プロモデラーのお方から 白は弱いからクリアか他の色を少し混ぜる といいとのアドバイスを頂いたことがあります。過去のミニカーコレクションでクラックが発生しているのは普通の白ばかり(例外として、マルボロレッドなど顔料と染料の材質の違いによりクラックが発生することもあります) とにかく、コレクションに熱くなっていたあの頃のミニカー、並んで買ったあの頃のミニカーにクラックが出ていたらショックなわけですよ タッチアップは補修痕がちょっと目立ちすぎるし目立たなくさせるには難易度が高いかつ時間が掛かる(かつ説明が面倒くさい)そして 完全に直す方法はリペイントしかない そんなこんなでここでは分解せずに比較的、楽に直す方法をご紹介致します ◆方法その1 ラッカーシンナー(リターダー入り)で周囲の塗膜を溶かしのばす 用意するもの  ラッカーシンナーリターダー入  先の細い筆  塗料皿 方法  塗料皿にラッカーシンナーを入れ、筆にシンナーを含ませクラック部にちょんちょんとシンナーを乗せる  少ししたら先の細い筆でクラック回りを複数回軽く撫でてみる  筆に白い塗料が付きだしたらクラック上部に塗料を誘導していく  一旦乾燥させて様子見  同じことを繰り返す(但し、溶かしすぎて塗膜が凸凹するので2~3回まで) メリット  溶かしやすい  リターダー入のため、乾燥後は比較的塗膜表面が平坦になりやすい デメリット  臭気有り  溶けやすいため、溶かしすぎに注意する必要がある  くれぐれもデカールに付着しないようにする(デカールが即溶ける為) 【ラッカーシンナーを使用したビ...

1/700 CVN-78 USS Gerald R. Fordを作る~格納庫~

マジックファクトリー(Magic Factory)製 CVN-78 USS ジェラルド・R・フォードを制作してまいります いわゆる中華キットですが、キット割や素材、パッケージは良い印象です 残念なのは付属艦載機が少なめ、武装も無い 置き換え、追加を検討いたします 手始めに格納庫から着手 youtube動画を参考に手を加えます、ようつべ様々です (ヤフオクに完成品が出ていますが、オリジナリティある再現性を損なわないようあえて参考にしないよう心がけます) 黄色と赤の縞々模様は付属のデカールがなく、サードパーティのデカールもないので赤のラインデカールに黄色を塗って再現 艦載機類は旧ピットロードやアオシマのキットを固定配置、ピンで固定 情景的にさみしいので、コンテナっぽいものを作成して配置したりフォークリフトやクレーン車を配置、これらも塗装後にピン固定です エレベータ手前のバリカーは、エレベータ3基のうち2基の手前に設置しました このバリカー、おそらくですが上下式かと思われます 手すりではないですね ピンバイスで床面を開口し洋白線0.2mmを差し込み接着、チェーンは真鍮線0.1mmで再現 チェーンはダブルでなくシングルなのでこれが正解だと思います その他ハッチからの眺め 以上、完成後はほぼ見えなくなる部分の工作でした

roadbike build!モデラーがロードバイクをバラ完する ~ウレタンクリア塗装編~

 roadbike build!モデラーがロードバイクをバラ完する ~ウレタンクリア塗装編~ 大失敗編でございます 実施時期は去年の夏 広い屋内と脚立を借り、ホームセンターで調達してきた幅広のマスカーで養生を行いました ベース塗装を行ったときと同じ、屋内の広いスペースで塗装です 天気から塗装するにはちょっと暗くて、スポット照明がほしいレベル ここまで養生するなら屋外塗装が明るくて正解でした 使用したウレタンクリアは検討の結果、ホルツのウレタンクリアとしました カーペイント代表格のソフト99製ウレタンクリアはカラーペイント完全硬化前に塗装しなきゃいけないようで、今回の製作工程には合わないと判断、ホルツのウレタンクリアをチョイスしました ホルツ ウレタンクリアコートスプレー 2液型 320ml MH11603 用意したウレタンクリアスプレー缶は2本、フレーム、フォーク、ハンドル、シートポストに塗装しましたが クリア層の厚さ確保は足りなかった感があります 膜厚確保と余裕をもった塗装(リスク回避)を行うなら4本は準備しておけばよかったかも パラ吹き後、厚吹きを軽く行ったところ まだまだゆず肌、ちょっと硬化がはやいか?もう少し近くから塗装してみるかな この判断がおそらく間違いのもとでした ウレタン塗り重ね後、数時間放置 ある程度硬化していることを確認し社内にぶら下げ帰宅(夏場だから硬化反応が早かった) 遠目だといい感じなのですが・・・ ・・・異常に気が付きます おわかりいただけただろうか・・・ 紙やすりを当てたところ 白い部分、全部気泡です 下地がコンニチワではありません、細かい気泡です これはひどいところの写真ですが、各所に気泡を確認 気泡が小さすぎるので削るほか無い状態 希望を託して荒目のコンパウンドがけ クリア層がとっても柔らかいおかげか 希望が持てるくらい気泡が落ちた! あれ?下の層にもまだ気泡があるぞ? もっと磨くぞ! はい下地コンニチワ 絶対やっちゃうって途中から想像してましたよ 気泡が面であればマシなのですが、立体的に入っているのでとても厄介 もう後で直すこととして 全体を耐水ペーパーで研ぎ出し そうすると気泡が目立ちあらたな補修箇所を発見 気泡消し... 気泡消し... 気泡消し... 苦行を経てマットになりました 気泡を極力消すのにけっこう研ぎ出しし...