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塗装は慎重にシンチョウni・・・・・;

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 さて、EBBROの新作がドカッと発売されました。S-GT、NSX勢に昔の紫電やポルシェ、それと「PIAA NAKAJIMA Racing(Forumula Nippon2007/No.32) ・小暮」これは、ほしいかも。一応自分の中では注目ドライバーですし。メタルではなくレジン製ってのが魅力ですね。
 本日は、過去に作成した1/43マシンのご紹介。第一弾は、ウィリアムズFW16・セナ!写真は・・・とても人様には見せられない出来・・・なためありませぬ。てか、封印。さて、第二弾はこちら
 「BAR HONDA 006 日本GP 佐藤琢磨」
こうして見るとそこそこですが(いいかげんに写真をとった・・・爆)、実物はヒドイです。とにかく鮫肌!完成当初は満足感にひたってましたが、今みるとミニチャンプス以下ですね。さらに、大問題発生!クリア層にところどころヒビがはいっているではありませんか!ショック!これは致命的です。思い起こせばインフルエンザにかかり、会社から出社停止命令がでた一週間のうちに、熱にうなされながら突貫工事のごとくつくったのが原因でしょう!・・・単純に無知識に塗装してたのが原因ですね。今後、他の兄弟達にも経年劣化が進むにつれ、このような問題が発生するのではないかとヒヤヒヤです。
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