「Silver Line 2005年 McLaren MP4/20 Japanese GP Kimi Raikkonen 」です。 製作6作目にしてやっとミニチャンプスの精度を超えられた(と、思ってる)気がします。一番の理由!はコンプレッサーとエアブラシを投入したことでしょう。これまでは、ガスボンベにチャチなエアブラシを装着して塗装していましたが、これが噴射の勢いがよすぎ、必要以上に塗装膜が厚吹きになっていました。
購入したのは、GSIクレオスの「プチコン/レギュレーター/エアブラシセット」価格は2万ほどしましたがそれだけの価値はあります。以前に比べ精密塗装が可能になりましたが、調子にのってどうも厚吹き傾向になってしまっています。まだまだ使いこなせておりません^^;
このキットでは、チムニー管を洋白板で作り直してみよう♪という冒険をしてみました。型を取って切り出した洋白板をボディに半田付け、不要のメタルを除去・・・かなり手間取りなんとか形にはなりましたが、左右対称のバランスが崩れちゃいました。。。今後同じことをやるだろうか・・・・・。
白、銀、黒の色塗りわけは前作でマスキングに苦戦したためか、そこそこいい感じです。クリアーはオートモデリのオートクリアーをチョイス。局面が多いため+研ぎ出しが面倒なため、クリアー吹きっ放し光沢表現に挑戦です。クリアーを載せた後、数回100%シンナーで吹いて光沢を整えてみました。完成後1年経ち、光沢はまだまだ健在ですが安心はできません。塗装方法によっては光沢が長持ちするそうですが、だいたいウレタン以外の光沢寿命は2年らしいです。塗装皮膜の厚さも十分に気を使わないといけません。厚吹きしすぎると経年劣化で塗装面にクラックが入りやすくなってしまうからです。
購入したのは、GSIクレオスの「プチコン/レギュレーター/エアブラシセット」価格は2万ほどしましたがそれだけの価値はあります。以前に比べ精密塗装が可能になりましたが、調子にのってどうも厚吹き傾向になってしまっています。まだまだ使いこなせておりません^^;
このキットでは、チムニー管を洋白板で作り直してみよう♪という冒険をしてみました。型を取って切り出した洋白板をボディに半田付け、不要のメタルを除去・・・かなり手間取りなんとか形にはなりましたが、左右対称のバランスが崩れちゃいました。。。今後同じことをやるだろうか・・・・・。
白、銀、黒の色塗りわけは前作でマスキングに苦戦したためか、そこそこいい感じです。クリアーはオートモデリのオートクリアーをチョイス。局面が多いため+研ぎ出しが面倒なため、クリアー吹きっ放し光沢表現に挑戦です。クリアーを載せた後、数回100%シンナーで吹いて光沢を整えてみました。完成後1年経ち、光沢はまだまだ健在ですが安心はできません。塗装方法によっては光沢が長持ちするそうですが、だいたいウレタン以外の光沢寿命は2年らしいです。塗装皮膜の厚さも十分に気を使わないといけません。厚吹きしすぎると経年劣化で塗装面にクラックが入りやすくなってしまうからです。
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